📖 まんがでわかるIPO
むずかしい言葉は抜きに、まずは全体像をつかみましょう。

IPOには「申込期間」が決められており、この期間を過ぎると応募すらできません。どれだけ良い銘柄でも、申込期間を逃してしまえば抽選に参加することすらできないため、タイミング管理はIPO投資の基本です。
申込期間は数日間しかないことがほとんどです。「気づいたら終わっていた」が一番もったいないパターンなので、まずは期間を押さえることから始めましょう。
1. 事前に申込期間を確認する
銘柄ごとに申込開始日・締切日は異なります。気になる銘柄が出てきたら、まず申込期間を確認しましょう。
2. 余裕を持って準備する
IPOの抽選は先着順ではないため、申込の早さ自体が当選確率に影響することはありません。ただし証券会社によっては事前入金(前受金)が必要な場合があるため、余裕を持って準備しておくと安心です。
3. 締切間近の銘柄をこまめにチェックする
複数のIPOが同時期に申込期間を迎えることも珍しくありません。定期的にチェックする習慣をつけておくと、見落としを防げます。
意外な落とし穴が、当選した後の購入手続きです。当選しても、期限内に購入の手続きをしなければ権利が消えてしまいます。せっかく当たったのに買えなかった、ということが実際に起こります。
当選通知が来たら、購入期限を必ず確認しましょう。証券会社からのメール通知をオンにしておくと安心です。
抽選結果が「補欠当選」だった場合も、あきらめないでください。当選者が購入を辞退すると、補欠の人に順番が回ってくることがあります(繰上当選)。
ただし、補欠でも購入意思の手続きが必要な証券会社があります。「補欠だからどうせ無理」と放置せず、手続きしておきましょう。
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