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初値 1,206円
+67.5%公開価格 720円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+48,600円
上場前の情報: 初値1,206円(公開価格720円比+67.5%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じ名証ネクスト市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →当サイトが上場前に出した予想と、実際についた初値の比較です。外した回も そのまま載せています。 方向: 上がると予想 → 上がった。
上場前の予想レンジ
830円〜940円
実際の初値
1,206円
予想レンジの中央値との差: +36.3%(予想の記録日: 2026-09-11)
外した理由: 吸収金額約1.7億円・当選本数2,300単元程度という極端に小さい案件で、名証ネクストへの単独上場と引受幹事4社という流動性の薄さを弱材料として重く見たぶん、レンジを公開価格比+15〜+31%に抑えすぎました。同じ地方市場で規模の近い12件には+108%・+135%・+344%といった例があり、第3四分位が+108%であることを上限の置き方に反映すべきでした。
初値予想は過去の傾向や需給から見立てたものであり、結果を保証するものでは ありません。
中堅・中小企業向けのコンサルティングと、税理士法人などの士業法人への人材派遣を手がけるグループの持株会社です。
事業は2つに分かれます。コンサルティング事業では、経営計画づくりや事業承継、M&Aの支援に加え、記帳代行や給与計算といった事務の代行(BPO)、不動産や保険を使った資産の相談、自治体向けの公会計支援までを5社の子会社が分担して手がけています。人材派遣事業では、会計や人事・労務の実務を研修で身につけた社員を「かがやきアソシエイツ」と呼ばれる士業法人へ派遣します。顧問契約などで継続して見込める「安定的・長期的売上」が、2025年6月期で売上全体の80.0%を占めます。
成長の柱として「既存サービスの収益拡大」「M&A」「士業法人との連携強化」の3つを掲げています。創業以来、税理士法人や社会保険労務士事務所の買収・事業譲受を重ねてサービスの幅を広げてきました。今回のIPOで調達する資金(公募と第三者割当を合わせた手取概算額の上限は約1.0億円)は、2027年6月期に人材の採用費・人件費・研修費といった人への投資に充てる計画です。
仮条件: 700円〜720円
初値1,206円(公開価格720円比+67.5%)
内訳: 公募140,000株 / 売出60,000株 / OA上限30,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
中堅・中小企業向けのコンサルティング事業と、税理士法人・会計事務所などの士業法人向け人材派遣事業を営むグループ会社を、企画・管理・運営する持株会社です。2020年4月の設立で、本社は東京都新宿区西新宿。従業員数は148名、決算期は6月です。今回の上場で調達する資金は、運転資金として人的資本への投資に充てるとしています。
まず押さえておきたいのは、名古屋証券取引所ネクスト市場への単独上場という点です。東証に上場する銘柄と比べると日々の売買が薄くなりやすく、買いたいとき・売りたいときに希望する値段で取引できないことがあります。引受幹事も東海東京証券・SBI証券・Jトラストグローバル証券・あかつき証券の4社だけで、しかも主幹事の東海東京証券が全体の90%を引き受けます。ネット証券から申し込める枠はかなり限られます。
もうひとつ、同社は2025年6月に東京証券取引所グロース市場への上場承認を受けたものの、同年6月30日に会社の申出により承認が取り消された経緯があります。会社は「確認すべき事項が発生し、その確認に時間を要するため」として、募集株式の発行と株式の売出しの中止を決議したと公表しました。今回は市場を名証ネクストに変えての再挑戦にあたります。
業績面では、持株会社である単体の決算が2024年6月期に経常赤字となっており、グループ全体の利益は傘下のコンサルティング会社・人材派遣会社が生んでいる構造です。
連結の売上高は2024年6月期17.8億円 → 2025年6月期20.1億円と12.9%増え、経常利益は1.73億円 → 2.75億円、当期利益は0.97億円 → 1.69億円と伸びました。連結の1株当たり利益は2025年6月期で148.47円です。仮条件の上限720円で計算した上場時の時価総額は約9.2億円、オーバーアロットメントを含む吸収金額は約1.7億円で、当サイトが掲載している銘柄の中でも特に小さい部類に入ります。
※このページの初値予想はあくまで目安であり、将来の結果を保証するものではありません。
2026年9月18日に名証ネクスト市場へ上場しました。
公開価格は720円で、最低単元の100株では72,000円でした。
SBI証券・DMM.com証券が幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格720円に対し、初値は1,206円(+67.5%)でした。