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KOMPEITO

グロース
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利益期待度
初心者おすすめ度

オフィスに冷蔵庫を置き、サラダや弁当を1品100円から買える「置き型社食」を企業に提供する会社です。

オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置し、サラダやフルーツ、弁当などを届ける設置型の社食「OFFICE DE YASAI」が主力です。導入企業が月額の利用料を負担し、従業員は1品100円から購入できる仕組みで、売上の約95%をこの事業が占めます。本契約社数は2026年5月末で6,644社、年間の経常収益(ARR)は89.2億円で、毎月積み上がる継続収入が収益の柱です。

地方銀行など約270社の営業パートナーを通じて地方の中小企業への導入を広げ、1社あたりの単価を高める方針です。2026年4月に食事補助の非課税枠が月3,500円から7,500円へ42年ぶりに引き上げられたことを追い風と説明しています。乳製品宅配などの買収による物流の効率化と、米国での事業展開も進めています。

📈 業績(売上高)(億円)

604530150
17.0
31.0
57.4
2023/82024/82025/8

😀 注目ポイント

  • 置き型社食「OFFICE DE YASAI」の本契約社数は6,644社(2026年5月末)
  • 売上高は2025年8月期に前期比85%増、2026年8月期は第3四半期累計で経常黒字に転換
  • 従業員の食事補助の非課税枠が2026年4月に月3,500円から7,500円へ拡大
必要資金
160,000円(1,600円)

仮条件: 1,560円1,600円

申込期間
8/27〜9/2
抽選日
9/3
上場日
9/11

🔮 KOMPEITOの初値予想

予想レンジ

1,600円〜1,950円

仮条件は2026年8月26日に1,560円〜1,600円で決まりました。この予想は8月13日に想定発行価格1,560円をもとに出したものですが、仮条件の上限がそれをわずかに上回る水準にとどまったため、レンジは据え置いています。公開価格は9月3日に決まります。

⤴ 初値の強材料

  • 2026年8月期の第3四半期累計(連結)で黒字に転換し、当期利益5.5億円を計上した
  • 売上高が2024年8月期31.0億円 → 2025年8月期57.4億円と大きく伸びている
  • 福利厚生・健康経営という分かりやすいテーマで、毎月続けて売上が入るタイプの法人向けサービス

⤵ 気になる材料

  • オーバーアロットメントを含む吸収金額は想定発行価格ベースで約75億円と、東証グロースのIPOとしては大きめ
  • 公開される株式の約99%が既存株主の売出しで、会社に入る公募は5万株にとどまる
  • 上場前の株主にベンチャーキャピタル系ファンドが多く、90日のロックアップには公開価格の1.5倍を超えると解除される条項が付いている
  • 通期ベースでの黒字はまだなく、2025年8月期まで3期続けて最終赤字だった

※初値予想は過去の傾向にもとづく参考情報で、実際の初値を保証するものではありません。

📦 株数・需給データ

吸収金額(想定価格ベース)
77億円
上場時時価総額
158億円
公開株式数(OA含む)
約482万株
ロックアップ
既存株主に90日間(公開価格の1.5倍を超えると解除)・180日間・360日間の3種類

内訳: 公募50,000株 / 売出4,139,300株 / OA上限628,200株

💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。

🎯 抽選のチャンスはどのくらい?

48,175

チャンス多め

当せん本数の目安(100株=1本として計算)。本数が多いIPOほど、当せんの機会も多くなります。

🎯 資金量に関係なく1人1票で抽選される証券会社

マネックス証券DMM.com証券
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会社概要

オフィスに冷蔵庫・冷凍庫を置き、サラダや弁当などの食事を社員向けに提供する「置き型社食」サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」を運営する会社です。2012年の設立で、本社は東京都品川区。企業が福利厚生・健康経営の一環として導入する形で全国に広がってきました。米国子会社(KOMPEITO USA)と配送子会社(ODYデリバリーズ)を持ち、従業員数は184名(2026年6月末・単体)。決算期は8月です。

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リスク

いちばん気をつけたいのは、公開される株の中身です。公募はわずか5万株で、残る413万9,300株はすべて既存株主の売出しです。つまり公開株の約99%が「もともとの株主が現金化する分」で、会社に入るお金はほとんどありません。上場前の株主にはJIC・ニッセイキャピタル・インキュベイトファンドといったベンチャーキャピタル系のファンドが並んでおり、ロックアップ(一定期間は売らないという約束)のうち90日のものには「公開価格の1.5倍を超えたら解除」という条項が付いています。初値が大きく上がった場合、その水準で売りが出やすくなる仕組みです。

規模の面でも、オーバーアロットメントを含めた吸収金額は想定発行価格ベースで約75億円と、東証グロースのIPOとしては大きめです。吸収金額が大きいほど買い手を多く集める必要があり、初値が跳ねにくくなる傾向があります。業績も、直近の第3四半期累計では黒字ですが、通期では2025年8月期まで3期続けて最終赤字でした。

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業績

連結の売上高は2024年8月期31.0億円 → 2025年8月期57.4億円と、1年でおよそ1.8倍に伸びました。一方で最終損益は2024年8月期が4.7億円の赤字、2025年8月期が1.6億円の赤字と、赤字幅は縮んだものの黒字には届いていません。直近の2026年8月期第3四半期累計(2025年9月〜2026年5月)は売上高70.5億円・当期利益5.5億円となり、この期から黒字に転じています。仮条件の上限1,600円で計算した上場時の時価総額は約158億円です。

※このページの初値予想はあくまで目安であり、将来の結果を保証するものではありません。

🏦 このIPOを申し込める証券会社

下のいずれかの口座があれば申し込めます。初心者はまず「💰前受金不要」の会社が気軽です。

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KOMPEITOのよくある質問

KOMPEITOはいつ上場しますか?

2026年9月11日にグロース市場へ上場する予定です。

KOMPEITOのIPOはいつまで申し込めますか?

申込(ブックビルディング)期間は2026年8月27日〜2026年9月2日です。抽選日は2026年9月3日です。

KOMPEITOのIPOはいくらから参加できますか?

想定ベースで100株あたり約160,000円です(公開価格の決定で多少変わることがあります)。

KOMPEITOのIPOはどの証券会社から申し込めますか?

SBI証券・松井証券・マネックス証券・SBIネオトレード証券・DMM.com証券で申し込めます。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。

仮条件はいくらに決まりましたか?

2026年8月26日に1,560円〜1,600円と決まりました。想定発行価格の1,560円が下限、上限がそれを40円上回る水準です。100株を申し込む場合に必要な資金は、上限の1,600円で計算して16万円です。公開価格(実際に買う値段)は9月3日に決まります。