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初値 1,128円
+32.7%公開価格 850円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+27,800円
上場前の情報: 初値1,128円(公開価格850円比+32.7%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →「音」に強いAIを開発し、コールセンター向けの音声認識や会議の議事録作成、機械の異音検知などのサービスを企業に提供する会社です。
通話を文字にして要約する音声認識サービス「Voice Contact」やAI議事録「ZMEETING」、機械の音から故障の兆しを見つける「FAST-D」などの自社プロダクトと、企業ごとにAIシステムを開発するAIソリューションの2本柱で稼いでいます。決算上は「AI×音」サイエンス事業の単一セグメントです。2025年3月にIPパートナーズからITコンサルティング事業を譲り受け、2026年5月にはコラボテクノを子会社にしました。
電話応対を自動化する対話型AIエージェント「Terry2」のライセンス提供でストック収益(継続して入る収入)を増やし、M&Aで隣接分野にも広げる方針です。2026年12月期からコラボテクノを含む連結決算に移り、連結の会社予想は売上高14.5億円・親会社株主に帰属する当期純利益3,100万円です。
初値1,128円(公開価格850円比+32.7%)
内訳: 公募198,800株 / 売出712,000株 / OA上限136,600株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
Hmcommは、「音」に着目したAIの研究開発を行い、音声認識処理や異音検知、自然言語解析処理を用いたプロダクトの提供などを手がける企業です。2012年7月に設立されました。従業員数は37名(2024年8月末時点)です。2024年10月28日に東証グロース市場へ上場しました。SMBC日興証券の単独幹事という珍しい体制でした。
公募約20万株に対して売出が71.2万株と売出中心のオファリング構成で、既存株主の売却色が意識されやすい案件でした。ベンチャーキャピタルの保有分は90日間のロックアップに1.5倍の価格解除条項が付いており、株価上昇時には売り圧力となる可能性がありました。直近期は増収ながら減益となっていた点にも留意が必要です。
業績は2023年12月期が売上高801百万円・当期純利益69百万円(千円単位では69,738千円)で、増収ながら前期(当期純利益170百万円)からは減益でした。上場後は、2024年12月期が売上高946百万円・当期純利益96百万円、2025年12月期が売上高1,112百万円・当期純利益18百万円(18,515千円)と増収が続いた一方、2025年12月期の利益は前期を大きく下回りました。2024年12月期の決算短信は、請負案件の進捗の見積りを見直したことで公表後に訂正されており(売上高978百万円→946百万円)、上記はいずれも訂正後の数値です。2026年12月期からはコラボテクノを子会社にしたことで連結決算に移っています。業績グラフの「利益」は当期純利益(単体)で、百万円未満を四捨五入しているため、決算短信の表示(百万円未満切り捨て)と1ずれる期があります。公開価格は仮条件800〜850円の上限となる850円に決定しました。初値は1,128円と公開価格を約32.7%上回り、必要資金の軽さと吸収金額約8.9億円という小型さが好感されたとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
下のいずれかの口座があれば申し込めます。初心者はまず「💰前受金不要」の会社が気軽です。
2024年10月28日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は850円で、最低単元の100株では85,000円でした。
SMBC日興証券が幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格850円に対し、初値は1,128円(+32.7%)でした。