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初値 310円
+1.6%公開価格 305円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+500円
上場前の情報: 初値310円(公開価格305円比+1.6%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →当サイトが上場前に出した予想と、実際についた初値の比較です。外した回も そのまま載せています。 方向: 公募割れと予想 → 上がった。
上場前の予想レンジ
280円〜310円
実際の初値
310円
予想レンジの中央値との差: +5.1%(予想の記録日: 2026-09-12)
初値予想は過去の傾向や需給から見立てたものであり、結果を保証するものでは ありません。
ホテルやオフィス、病院などの業務用インテリアを、デザイン設計から製造・施工まで一貫して手がける会社です。
標準品をそろえたカタログ販売と、空間に合わせた特注品の両方を扱い、家具の製造から内装工事までをまとめて請け負うのが特徴です。宿泊・オフィス・文教・公共施設・商環境・チェーンストア・医療福祉と、対象とする施設は幅広くあります。豊橋の自社工場と、全国21支店・51営業所の体制で対応しています。
VRショールームや空間のバーチャルシミュレーションなど、デジタルを使った提案に力を入れ、「デジタルインテリアソリューションプロバイダー」を掲げています。FSC認証材を使った家具や、CO2の総排出量を実質ゼロにしたという「ゼロカーボンファニチャー」など、環境に配慮した製品も広げています。
仮条件: 295円〜305円
初値310円(公開価格305円比+1.6%)
内訳: / 売出74,100,800株 / OA上限11,115,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
ホテル・オフィス・レストラン・商業施設・医療施設などのインテリアを、設計から製造・施工まで一貫して手がける会社です。木製の業務用家具を中心に、空間全体のデザインと内装工事を請け負っています。本社は愛知県岡崎市で、従業員数は631名(2026年6月末・単体)。決算期は12月です。
2021年に上場廃止となった旧オリバー(証券コード7959)の再上場です。旧オリバーは投資ファンドのインテグラルと組んだMBO(経営陣による買収)により、2021年6月に東証の上場を廃止していました。
今回の上場は公募(会社が新しく発行する株)がなく、既存株主が持ち株を売り出す形です。会社に新しく資金が入るわけではない点は、申し込む前に知っておきたいところです。
いちばん気をつけたいのは需給、つまり「売られる株の多さ」です。今回売り出される株は7,410万800株で、オーバーアロットメント1,111万5,000株を加えると8,521万株ほど。上場時の発行済株式数1億株に対して約85%が市場に出る計算で、オファリング・レシオは85.2%と非常に高い水準です。仮条件の上限305円で計算した吸収金額は約260億円と、東証スタンダードのIPOとしては大型の部類に入ります。吸収金額が大きいほど買い手を多く集める必要があり、初値が上がりにくくなる傾向があります。
なお、この株数は2026年8月31日の訂正届出書で増額されたものです。当初の売出株数は6,932万100株、オーバーアロットメントは1,039万8,000株で、オファリング・レシオは79.7%とされていました。承認当初の数字を見て申し込みを考えていた方は、売り出される株が増えている点にご注意ください。
株主構成も確認しておきたいところです。インテグラル4号投資事業有限責任組合が43.93%、Initiative Delta IV L.P.が19.16%、Innovation Alpha IV L.P.が16.77%、インテグラル株式会社が7.17%と、投資ファンド系で発行済株式の約87%を占めています。今回の売出しはこのファンドが投資資金を回収する場でもあります。上位株主にはいずれも180日間のロックアップ(一定期間は売らないという約束)が付いていますが、期間が明けたあとの売却余地は残ります。
単体の売上高は2023年12月期249.8億円 → 2024年12月期331.0億円 → 2025年12月期350.0億円と伸びています。最終利益は2023年12月期20.6億円 → 2024年12月期14.1億円 → 2025年12月期20.7億円で、水準は前後しつつも3期続けて黒字です。純資産も112.5億円 → 127.0億円 → 150.5億円と積み上がっています。仮条件の上限305円で計算した上場時の時価総額は約305億円、2025年12月期の実績にもとづくPERは約14.7倍です。
※このページの初値予想はあくまで目安であり、将来の結果を保証するものではありません。
2026年9月16日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は305円で、最低単元の100株では30,500円でした。
野村證券・大和証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・SMBC日興証券・みずほ証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格305円に対し、初値は310円(+1.6%)でした。