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初値 830円
+18.6%公開価格 700円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+13,000円
上場前の情報: 初値830円(公開価格700円比+18.6%)
同じ福証Q-Board市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値830円(公開価格700円比+18.6%)
内訳: 公募100,000株 / 売出100,000株 / OA上限30,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
埼玉県越谷市に本社を置く、企業の「御用聞き」を担う会社です。1995年の設立で、事業は大きく2つあります。ひとつはマンションやアパートを定期的に見回り、清掃や設備の確認、簡単な修繕までを代行する不動産管理サポート事業。もうひとつは、家具や寝具を2人1組(ツーマン)で運び、開梱・設置まで行う全国配送ネットワークのインテリア・トータルサポート事業です。どちらも、依頼主が自前でやると手間のかかる業務をまとめて引き受ける形になります。2017年10月に東京プロマーケット(プロ投資家向けの市場)へ上場しており、今回はそこから福証Q-Boardへ移る「鞍替え上場」でした。従業員は100名です。
上場した福証Q-Boardは、東証グロースなどに比べて売買が少ない市場です。買いたい人・売りたい人がそろわず、思った値段で売れないことがある点に注意が必要でした。市場から集めた金額(吸収金額)は約1.6億円とごく小さく、少しの売買で値段が動きやすい規模です。また、目論見書に載った想定発行価格960円に対し、仮条件は700〜740円へ大きく引き下げられ、公開価格はその下限の700円に決まりました。需要の弱さがそのまま価格に表れた形です。行使価格200円のストックオプションが約20.7万株(上場時発行済株式数の1割強)残っており、行使が進めば株数が増える点も上場時点の論点でした。
2024年2月期(単体)は売上高44.9億円・当期純利益2.4億円で、売上高は3期続けて増えています。2025年2月期の会社予想は売上高50.0億円でした。公開価格700円に対し、初値は830円(公開価格を18.6%上回る)となりました。必要資金は7万円です。当選本数は約2,300本と少なく、うち約9割を主幹事のフィリップ証券が引き受けたため、ネット抽選で当たる枠はごく限られていました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年3月21日に福証Q-Board市場へ上場しました。
公開価格は700円で、最低単元の100株では70,000円でした。
松井証券・SBI証券が幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格700円に対し、初値は830円(+18.6%)でした。