本ページは広告(アフィリエイトプログラム)を含みます
アプリの利用者が広告を試すとゲーム内アイテムなどの報酬をもらえる「リワード広告」で、広告主とアプリ運営者をつなぐプラットフォーム「SKYFLAG」を運営する会社です。
主力の「SKYFLAG」は、広告主・広告を載せるアプリ(スマホゲームやマンガアプリなど)・その利用者の3者をつなぐ仕組みです。利用者が会員登録や一定期間の継続利用といった条件を達成したときにだけ広告主が広告費を払う成果報酬型で、同社はその広告費を受け取り、一部を掲載したアプリ側へ分配して差額が収益になります。2025年9月期はこの事業が売上の約96%を占め、残りはポーカーゲーム「ポーカーチェイス」、ポイントアプリ「ポケットプレイ」、飲食店向けセルフオーダー「SKYORDER」などです。
最も重視する指標として、独自フォーマットを導入したメディア(広告を載せるアプリ)の数を掲げています。2025年8月に韓国法人を設立し、2026年4月からは韓国でも独自フォーマットでの広告配信を始めました。今回のIPOで調達する資金(手取概算額約15.1億円)は、2027年9月期以降の米国・欧州への進出に向けた現地の人材採用・広告宣伝・拠点費用に充てる計画です。
仮条件: 1,450円〜1,500円
予想レンジ
1,500円〜2,000円
仮条件が1,450円〜1,500円に決まりました。上限は想定発行価格と同じ1,500円で、前提が変わらなかったためレンジは据え置いています。公開価格が決まったら、必要に応じて見直します。
⤴ 初値の強材料
⤵ 気になる材料
※初値予想は過去の傾向にもとづく参考情報で、実際の初値を保証するものではありません。
内訳: 公募1,100,000株 / 売出1,203,800株 / OA上限345,500株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
約26,493本
チャンス多め当せん本数の目安(100株=1本として計算)。本数が多いIPOほど、当せんの機会も多くなります。
リワード(成果報酬)型のマーケティングプラットフォーム「SKYFLAG」を開発・運営する会社です。ユーザーがゲームの課金やマンガアプリのポイント購入などをしたい場面で広告を見てもらい、条件を達成したときに初めて広告費が発生する「ロングCPEリワード広告」を主力にしています。広告主にとっては無駄打ちが少なく、ユーザーにとっては自分から進んで見る広告になる、という組み合わせが特徴です。
このほかにポーカーゲーム「ポーカーチェイス」、ゲームで遊んでポイントを貯めるアプリ「ポケットプレイ」、飲食店向けセルフオーダーシステム「SKYORDER」を展開しています。2017年10月の設立で、本社は東京都港区赤坂。従業員数は172名(2026年7月末・単体)で、決算期は9月です。調達した資金は海外展開に向けた人材採用・広告宣伝・現地拠点の費用に充てる予定としています。
気をつけたいのは需給の重さです。公開される株式は公募110万株・売出120万3,800株で、売出しのほうが多い構成です。オーバーアロットメント34万5,500株を加えると、上場時発行済株式数7,307,450株に対して市場に出る割合(オファリング・レシオ)は36.3%と高めになります。想定発行価格1,500円で計算した吸収金額は約39.7億円で、東証グロースのIPOとしては中型の部類です。吸収金額が大きいほど買い手を多く集める必要があり、初値が跳ねにくくなる傾向があります。
事業面では、収益が広告主の出稿意欲に左右される点が挙げられます。リワード広告は、ゲームの課金やマンガアプリのポイント購入といった「ユーザーが何かにお金を払いたい場面」とセットで成り立つ仕組みのため、その周辺の市場が冷え込むと影響を受けやすい構造です。また、上場を機に海外展開を進める方針を掲げていますが、日本と同じやり方がそのまま通用するかは今後の実績を見る必要があります。
株主構成では、代表取締役社長が発行済株式の54.35%を保有しており、上場後も筆頭株主として支配的な立場が続きます。上位株主には180日間のロックアップ(一定期間は売らないという約束、解除日は2027年3月15日)が付いていますが、期間が明けたあとの売却余地は残ります。
単体の売上高は2023年9月期81.6億円 → 2024年9月期128.7億円 → 2025年9月期162.2億円と、2年でおよそ2倍に伸びました。当期利益は2023年9月期3.3億円 → 2024年9月期1.2億円の赤字 → 2025年9月期4.5億円で、いったん赤字に沈んだあと黒字に戻っています。
直近の2026年9月期第3四半期累計(2025年10月〜2026年6月)は売上高140.6億円・経常利益10.7億円・当期利益8.0億円で、9か月ですでに前期通期の利益を上回るペースです。想定発行価格1,500円で計算した上場時の時価総額は約109.6億円です。2025年9月期の実績にもとづくPERは、上場前の発行済株式数6,207,450株で計算すると約20.9倍、上場時発行済株式数7,307,450株で計算すると約24.5倍になります(情報源によってどちらを使うかが分かれます)。配当は実施していません。
※このページの初値予想はあくまで目安であり、将来の結果を保証するものではありません。
2026年9月17日にグロース市場へ上場する予定です。
申込(ブックビルディング)期間は2026年9月2日〜2026年9月8日です。抽選日は2026年9月9日です。
想定ベースで100株あたり約150,000円です(公開価格の決定で多少変わることがあります)。
SBI証券・マネックス証券・SMBC日興証券・松井証券・楽天証券などで申し込めます。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。