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初値 201円
+5.2%公開価格 191円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+1,000円
上場前の情報: 初値201円(公開価格191円比+5.2%)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →長野県を地盤に、食品スーパー「デリシア」、バス・タクシー・鉄道、ホテル・旅館、別荘地などを営む企業グループの持株会社です。
グループの事業は流通・運輸・観光・不動産などに分かれ、2026年3月期の営業収益の約73%を流通事業(食品スーパー「デリシア」52店舗など長野県内61店舗)が占めます。運輸事業は上高地・白馬などの観光地も走るバス397台・タクシー408台を持ち、2026年3月期は営業利益で流通事業を上回りました。観光事業は松本市などでホテル・旅館6施設やサービスエリアを運営し、不動産事業は蓼科・原村エリアの別荘地の開発や賃貸を行っています。
2026年3月期は営業収益1,074億円・営業利益39億円で、どちらも過去最高でした。インバウンド(訪日客)を含む観光需要を取り込むため、旅館の高価格帯への改装や白馬でのバスターミナル中心の複合施設の計画を進めています。一方で2027年3月期は、燃料費や仕入れ原価の上昇を見込み、営業収益1,100億円(2.4%増)・当期純利益16億円(20.0%減)の増収減益の会社予想です。
※は会社予想
初値201円(公開価格191円比+5.2%)
内訳: 公募11,000,000株 / 売出1,428,500株 / OA上限1,864,200株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
アルピコホールディングスは、長野県を地盤とする企業グループの持株会社です。小売(流通)・運輸・観光・不動産などの事業を展開するグループ各社の企画・管理・運営を行っています。東証スタンダード市場への上場で、主幹事はみずほ証券が務めました。
公募1,100万株を中心に吸収金額は約27億円の規模で、既存株主には180日間のロックアップが付されています。小売・運輸・観光といった景気や観光需要の影響を受けやすい事業構成です。売上規模に対して純利益の水準は小さく、利益率は低めです。
2023年3月期は売上高約926億円・当期純利益約0.7億円、2024年3月期は売上高約996億円・当期純利益約9.0億円と増収増益でした。仮条件は想定価格209円を下回る173円〜191円に設定され、公開価格は上限の191円に決まりました。初値は201円と公開価格を約5%上回りました。
上場後の2025年3月期は営業収益1,038億円・親会社株主に帰属する当期純利益22.9億円、2026年3月期は営業収益1,074億円(前期比3.5%増)・営業利益39億円と過去最高を更新しましたが、繰越欠損金が解消して税金の負担が増えたため当期純利益は20.0億円に減りました。2027年3月期は燃料費などのコスト増を見込み、営業収益1,100億円・当期純利益16億円の会社予想です。当サイトの業績グラフは2025年3月期・2026年3月期の実績と2027年3月期の会社予想の3期で、グラフの「利益」は親会社株主に帰属する当期純利益です。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
その他の引受証券会社
2024年12月25日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は191円で、最低単元の100株では19,100円でした。
みずほ証券・野村證券・大和証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・松井証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格191円に対し、初値は201円(+5.2%)でした。