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初値 3,200円
+64.9%公開価格 1,940円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+126,000円
上場前の情報: 初値3,200円(公開価格1,940円比+64.9%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →名古屋を拠点に、企業向けのシステム受託開発と、医療機関向けのIT支援を手がける独立系のIT企業です。
仕事は大きく2つに分かれます。1つは企業や官公庁のシステムを設計・開発する「ソフトウェア開発サービス」で、2025年3月期の売上の73.9%を占めます。もう1つは医療機関向けの「医療ITサービス」で、残りの約26%です。医療ITでは日本医師会がつくったレセプト(診療報酬の請求)ソフト「ORCA」の導入と保守を担い、認定サポート事業所として2026年4月時点で1,750件の対応実績があります。
会社は2027年3月期に売上高約39.5億円・営業利益約3.25億円と、増収増益を見込んでいます。上場で集めた資金の多くは技術者の採用と教育にあてる計画で、人材を増やして受注を広げる方針です。
※は会社予想
初値3,200円(公開価格1,940円比+64.9%)
内訳: 公募106,100株 / 売出135,600株 / OA上限36,200株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
1984年に名古屋市で設立された、特定のメーカー系列に属さない独立系のシステム開発会社です。企業や官公庁向けのシステムを設計・開発する「ソフトウェア開発サービス」と、医療機関向けの「医療ITサービス」の2本柱で事業を行っています。医療ITでは日本医師会の「日医IT認定サポート事業所」として、レセプト(診療報酬の請求)ソフト「ORCA」の導入・保守や電子カルテとの連携を手がけ、名古屋・東京・札幌にサービス拠点を置いています。
ソフトウェア開発サービスの約65%は、顧客先で技術者が働く「技術者支援」の形です。技術者の採用と定着が売上に直結するため、人材の確保がうまくいかないと成長が鈍りやすい構造です。また同サービスの受注の57.7%はシステムインテグレーター経由で、元請け企業の発注が減れば影響を受けます。医療ITサービスも、診療報酬の改定や国の補助金といった制度の動きで需要が変わりやすい点に注意が必要です。
2026年3月期は売上高36億3,900万円(前期比2.1%増)、営業利益2億9,700万円(同4.2%増)の増収増益でした。医療ITサービスの伸びが全体を押し上げています。2027年3月期は、会社が売上高39億5,000万円・営業利益3億2,500万円を見込んでいます。
その他の引受証券会社
2026年4月9日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は1,940円で、最低単元の100株では194,000円でした。
岡三オンライン・マネックス証券・松井証券・SBI証券・楽天証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,940円に対し、初値は3,200円(+64.9%)でした。
はい。2026年4月9日に、東京証券取引所スタンダード市場と名古屋証券取引所メイン市場へ同時に上場しました(重複上場)。会社の株式基本情報でも上場証券取引所は2つと案内されています。このページでは分かりやすさを優先して東証スタンダードとして扱っていますが、IPOの申込方法や当選のしやすさが取引所によって変わることはありません。