本ページは広告(アフィリエイトプログラム)を含みます
初値 255円
+66.7%公開価格 153円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+10,200円
上場前の情報: 初値255円(公開価格153円比+66.7%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →がん細胞の「RNA制御ストレス」に着目した新しい抗がん薬を研究・開発する、武田薬品工業から独立した創薬ベンチャーです。
自社で見つけた抗がん薬の候補を臨床試験(人での試験)まで進め、製薬会社への導出(開発・販売の権利を渡すこと)で得る契約一時金やマイルストン(開発の節目ごとの収入)、将来のロイヤリティを収益源にしています。実例として、MALT1阻害薬CTX-177を小野薬品工業に導出し、2021年8月期に契約一時金8億円、2023年8月期に開発マイルストン25億円を受け取りました(その後、同薬の権利は返還されています)。2024年8月期と2025年8月期は事業収益がなく、研究開発費が先行しています。
主力の開発品rogocekib(CTX-712)は、急性骨髄性白血病(AML)などを対象に日本で第1相試験を終え、米国で第1/2相試験を進めています。2026年6月の欧州血液学会(EHA)で用量を段階的に増やす試験パートの成績を発表し、2028年末までの販売承認申請を目指しています。2026年8月期は事業収益ゼロ・当期純損失約19.6億円の会社予想です。
初値255円(公開価格153円比+66.7%)
内訳: 公募9,100,000株 / OA上限1,365,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
Chordia Therapeuticsは、新規抗がん薬の研究開発を行う創薬ベンチャー企業です。RNA制御ストレスを標的とするがん治療薬の開発を進めており、主要な開発品であるCLK阻害薬CTX-712は急性骨髄性白血病や卵巣がんなどが適応として想定されています。2017年10月に設立され、従業員数は21名(2024年3月末時点)です。上場市場は東証グロースです。
研究開発先行型のバイオベンチャーであり、2024年8月期以降も赤字が継続する見込みと記載されています。売出はなく公募9,100,000株のみの構成ですが、業績がパイプラインの開発進捗に左右されやすい点には留意が必要です。2023年9月に一度上場を延期した経緯がある点も確認されています。
業績は2021年8月期が売上高800百万円・当期純損失527百万円、2023年8月期が売上高2,500百万円・当期純利益223百万円と、契約収入などにより期によって変動しています。2021年8月期の800百万円は小野薬品工業とのライセンス契約の契約一時金、2023年8月期の2,500百万円は同社からの開発マイルストン(開発の節目に受け取る収入)です。上場後の2024年8月期・2025年8月期は事業収益がなく、当期純損失はそれぞれ1,827百万円・1,786百万円でした。2026年8月期も事業収益ゼロ・当期純損失1,960百万円の会社予想です。グラフの「利益」は当期純利益です。公開価格は仮条件143円〜153円の上限である153円に決定しました。初値は255円となり、公開価格に対して66.7%の上昇となりました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年6月14日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は153円で、最低単元の100株では15,300円でした。
SBI証券・野村證券・みずほ証券・松井証券・楽天証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格153円に対し、初値は255円(+66.7%)でした。