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初値 5,730円
+32.3%公開価格 4,330円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+140,000円
上場前の情報: 初値5,730円(公開価格4,330円比+32.3%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →高所作業車やフォークリフト、建設機械を工事現場や工場に貸し出す、静岡発の総合レンタル会社です。
高所作業車・フォークリフト・発電機・コンプレッサなど、買うと高額で置き場所にも困る機械を、必要な期間だけ貸し出して使用料を得る会社です。全国に営業拠点73か所・整備拠点13か所を構え、配送から点検・整備までを自前で行います。レンタルのほかに、測定工具や揚重機器の検査校正、建設機械を動かすための資格講習、フォークリフトなどのバッテリー再生、絵画レンタルといった周辺事業も手がけます。2026年5月期の連結売上高は529億円、連結従業員数は1,752名です。
2026年5月期の連結売上高は529億円(前期比7.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は29.0億円で、いずれも過去最高でした。2027年5月期は売上高580億円(同9.5%増)・当期純利益30.0億円の会社予想です。熊本中央センターや加古川営業所など拠点の新設を続けており、2026年8月には静銀リースと業務提携して、レンタルとリースを組み合わせた提案に乗り出しました。タイ・ベトナム・インドネシアにもグループ会社を置いています。
初値5,730円(公開価格4,330円比+32.3%)
内訳: 公募500,000株 / 売出344,000株 / OA上限126,600株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
高所作業車やクレーン、フォークリフトといった産業機械・建設機械・産業車両を、工事現場や工場に貸し出すレンタル会社です。買うと高額で置き場所にも困る機械を、必要なときだけ借りられるようにするのが事業の中身で、営業所を各地に構えて配送・点検・整備までを自前で行っています。
設立は1984年6月、本社は静岡県静岡市駿河区。決算期は5月です。調達した資金は営業所の新規開設と、貸し出すための機械(レンタル資産)の買い増しに充てる計画としていました。
公開価格4,330円に対し、初値は5,730円(+32.3%)となりました。仮条件は4,270円〜4,330円で、公開価格は上限で決まっています。公開価格ベースの吸収金額は約42.0億円、時価総額は約162.8億円でした。
まず、申し込みに必要な資金が大きい銘柄でした。公開価格4,330円×100株で43万3,000円が必要で、2025年に上場した銘柄の中でも高い部類に入ります。当選したときに動く金額も大きくなるため、初心者にとっては負担の重い水準です。
事業面では、業績が建設・設備投資の景気に左右されやすい点が挙げられます。工事が減ればレンタルの需要も減る構造で、しかもレンタル会社は先に機械を買い揃える必要があるため、需要が落ちても資産と減価償却の負担は残ります。売上の伸びに合わせて機械への投資が続く限り、手元の資金繰りにも目配りが必要な業態です。
連結の売上高は2024年5月期436.9億円 → 2025年5月期490.9億円 → 2026年5月期529.5億円と、着実に伸びています。親会社株主に帰属する当期純利益も20.7億円 → 25.0億円 → 29.0億円と3期続けて増加し、2026年5月期の売上高・営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも同社の過去最高です(上場前の目論見書では単体の数字が中心で、単体の売上高は2022年5月期354.7億円 → 2023年5月期380.8億円 → 2024年5月期406.2億円でした)。公開価格4,330円で計算した2024年5月期の連結実績ベースのPERは約7.9倍(時価総額162.8億円 ÷ 当期純利益20.7億円)で、上場時点では低い水準にありました。
一方、四半期でみると3〜5月(第4四半期)は利益が落ち込みやすく、2025年5月期のこの四半期は営業損益が赤字でした(通期では黒字)。配当は2024年5月期の1株80円から、2025年5月期180円、2026年5月期220円と増えており、2027年5月期は中間117.5円・期末117.5円の合計235円と、年1回から年2回の配当に変更する予定です。会社は2027年5月期に売上高580億円(前期比9.5%増)・当期純利益30.0億円を見込んでいます(2026年7月15日公表の会社予想)。
※過去の上場結果であり、将来の結果を保証するものではありません。
その他の引受証券会社
2025年6月30日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は4,330円で、最低単元の100株では433,000円でした。
みずほ証券・野村證券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・丸三証券・SBI証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格4,330円に対し、初値は5,730円(+32.3%)でした。