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UNICONホールディングス

スタンダード

更新日:

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📊 上場結果

初値 1,385円

+30.7%

公開価格 1,060円 に対して上回りました

当選して初値で売っていたら(100株)

+32,500円

上場前の情報: 初値1,385円(公開価格1,060円比+30.7%)

📅 上場後の値動き(終値)

  • 9/261,218円初値比 -12.1%
  • 9/291,300円初値比 -6.1%
  • 9/301,259円初値比 -9.1%
  • 10/11,215円初値比 -12.3%
  • 10/21,189円初値比 -14.2%

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同じスタンダード市場の直近のIPO結果

この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。

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東北地方の有力な建設会社4社を束ね、道路や河川など公共インフラの工事を手がける「地域連合型ゼネコン」の持株会社です。

傘下の山和建設(山形県)・小野中村(福島県)・南会西部建設コーポレーション(福島県)・南総建(福島県)が、道路や河川の整備、災害からの復旧、除雪などの公共工事を元請として受注しています。発注者は官公庁が中心で、2024年6月期は福島県向けが売上の29.8%、東日本高速道路向けが12.4%を占めました。国土交通省から「企業集団」の認定を受けており、グループ内で技術者を融通して各社の現場に配置できるため、1社だけでは受けにくい大型の工事にも取り組めるのが特徴です。

会社が重視しているのは、売上・利益に加えて受注高と受注残高、そして施工管理技士などの資格を持つ技術者の数です(2025年3月末で171名)。老朽化したインフラの維持・更新や防災対策は公共投資に支えられた分野で、会社は「インフラ整備」「災害対応」「環境保護」を主要な事業と位置づけています。2026年6月期は売上収益188.1億円と過去最高でしたが、当期利益は9.8億円と前期の11.2億円から減りました。2027年6月期は売上収益207.0億円・当期利益11.0億円と、増収増益の会社予想です。

📈 業績(売上高)(億円)

200150100500
156.1
176.2
188.1
2024/62025/62026/6

😀 注目ポイント

  • 山形県・福島県を地盤とする建設会社4社が1つのグループにまとまった「地域連合型ゼネコン」
  • 国土交通省の「企業集団」認定により、グループ内で技術者を融通して現場に配置できる
  • 老朽化した道路や河川などインフラの維持・更新が主な仕事で、公共投資に支えられた分野
必要資金
106,000円(1,060円)
申込期間
9/9〜9/16
抽選日
9/17
上場日
9/26

初値1,385円(公開価格1,060円比+30.7%)

📦 株数・需給データ

吸収金額(公開価格ベース)
58億円
上場時時価総額
105億円
公開株式数(OA含む)
約543万株
ロックアップ
上位株主に180日間

内訳: / 売出4,725,100株 / OA上限708,700株

💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。

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会社概要

土木工事と建築工事を手がける建設会社をまとめる持株会社です。本社は宮城県仙台市で、グループ各社の経営管理を担っています。持株会社そのものの設立は2019年ですが、傘下の建設会社を通じて東北を中心に事業を営んでいます。決算期は6月です。

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リスク

上場前の株式のほとんどを投資ファンドが保有していた点が、この銘柄のいちばんの特徴でした。筆頭株主のエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合が発行済株式の約95%を持ち、今回の上場はそのファンドが投資資金を回収する場でもありました。公募は0株で、公開された株式はすべて売出しです。上場時の発行済株式数989万株に対して、売出しとオーバーアロットメントを合わせた543万株が市場に出たため、オファリング・レシオは54.9%と高めでした。上位株主には180日間のロックアップが付いていましたが、その期間が明けたあとの売却余地は残る形です。

事業面では、建設業ならではの注意点があります。公共工事や民間の設備投資の量に受注が左右されるほか、資材価格の上昇や人手不足が工事の採算を圧迫することがあります。

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業績

連結の売上収益は2023年6月期161.3億円 → 2024年6月期156.1億円 → 2025年6月期176.2億円 → 2026年6月期188.1億円と推移しました。当期利益(親会社の所有者に帰属する分)は9.9億円 → 7.3億円 → 11.2億円 → 9.8億円で、2024年6月期にいったん落ち込んだあと持ち直し、2026年6月期は増収ながら減益となっています。2027年6月期の会社予想は売上収益207.0億円・当期利益11.0億円で、増収増益の見通しです。公開価格1,060円で計算した上場時の時価総額は約105億円で、上場時点の直近実績にもとづくPERは10倍を下回る水準でした。

上場後は公開価格1,060円に対して初値1,385円(+30.7%)で始まりました。その後の5営業日は1,200円前後まで水準を下げましたが、公開価格は上回って推移しています。

※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。

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2026/10/13にIPOの取扱いを終了しました(2026年10月13日にSBI証券へ事業を移管)。上場当時は申し込めた証券会社として残しています。

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❓ UNICONホールディングスのよくある質問

UNICONホールディングスはいつ上場しましたか?

2025年9月26日にスタンダード市場へ上場しました。

UNICONホールディングスのIPOはいくらから参加できましたか?

公開価格は1,060円で、最低単元の100株では106,000円でした。

UNICONホールディングスのIPOはどの証券会社から申し込めましたか?

野村證券・大和証券・楽天証券・SBI証券・岡三オンラインなどが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。

UNICONホールディングスの初値はいくらでしたか?

公開価格1,060円に対し、初値は1,385円(+30.7%)でした。