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初値 751円
+100.3%公開価格 375円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+37,600円
上場前の情報: 初値751円(公開価格375円比+100.3%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値751円(公開価格375円比+100.3%)
内訳: 公募20,660,900株 / OA上限2,339,100株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
独自開発の小型衛星を使って、地球観測データの提供と衛星開発の支援を行う宇宙スタートアップです。事業は2つに分かれており、企業や団体向けに小型衛星の設計・製造から打ち上げ・運用までを請け負う「AxelLiner事業」と、自社の衛星で撮影した地球の画像を販売する「AxelGlobe事業」があります。AxelLiner事業の主な顧客は政府系機関です。前身の株式会社アクセルスペースは2008年に設立され、持株会社の設立は2020年3月。連結の従業員数は182名(2025年5月末)です。決算期は5月です。
観測手段は可視光カメラによる光学画像で、電波を使うSAR衛星(Synspective、QPS研究所など)とは撮影方式が異なります。光学画像は写真のように直感的で農業や都市計画などに使いやすい一方、夜間や悪天候では観測できないという性質があります。
赤字が続いている会社である点が、この銘柄の最も大きな注意点です。売上は伸びていますが、衛星の開発費や人件費といった先行投資が利益を上回る状態が続いており、上場時点で黒字化の時期は確定していませんでした。配当の実績もありません。
需給面では、上場前の株主にベンチャーキャピタルが多く並んでいたことが特徴です。ベンチャーキャピタルの保有割合は合計で約6割にのぼり、そのロックアップの多くは「90日経過」または「株価が公開価格の1.5倍(563円)に達した時点」で解除される条件付きでした。つまり株価が上がるほど売却できる株が増える構造で、初値がついたあとの値動きが荒くなりやすい形です。筆頭株主の一角であるSMBC-GBグロース1号投資事業有限責任組合にはロックアップが設定されていませんでした。
加えて、上場前の資金調達時より低い評価額での上場(ダウンラウンド)だった点、公開株式の約38.6%が海外投資家向けだった点も、当時話題になった論点です。
連結の売上高は2023年5月期13.1億円 → 2024年5月期21.1億円 → 2025年5月期15.9億円と推移しました。2025年5月期の減収は補助金収入の減少が主な要因です。当期利益は-13.4億円 → -31.7億円 → -19.5億円と、3期とも赤字でした。会社は2026年5月期に売上高36.5億円を見込んでいましたが、当期利益は-38.8億円の予想で、赤字が続く前提の計画でした。2025年2月末時点の受注残高は79.3億円と公表されています。
公開価格375円で計算した上場時の時価総額は約240億円です。上場後は公開価格375円に対して初値751円(+100.3%)で始まりました。1単元あたりの必要資金が3.75万円と低かったことも、参加しやすさにつながっていました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年8月13日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は375円で、最低単元の100株では37,500円でした。
SMBC日興証券・大和証券・SBI証券・みずほ証券・松井証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格375円に対し、初値は751円(+100.3%)でした。