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初値 2,131円
+80.6%公開価格 1,180円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+95,100円
上場前の情報: 初値2,131円(公開価格1,180円比+80.6%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →飲食店や小売店に代わってLINE公式アカウントやInstagramの販促を運用し、月額利用料で稼ぐGMOインターネットグループの会社です。
小売・飲食・アパレルなどの店舗に、LINE公式アカウントやInstagramを使った販促の仕組みを、導入から運用代行・効果測定までまとめて提供しています。2024年12月期の売上は、月額固定の「ストック収益」が約7割(13.6億円)、配信数に応じた従量課金が約1割(1.8億円)、広告運用手数料などが約2割(4.5億円)という構成でした。月額料金で使っている店舗は15,370店(2024年12月末)、契約の継続率は86%(2024年の平均)です。LINE公式アカウントの正規代理店として、2019年からLINEヤフーと契約しています。
2025年12月期は売上高24.6億円(前期比24.0%増)・当期純利益3.4億円(同57.1%増)と伸びました。2025年2月に始めた統合型の販促基盤「GMOマーケティングコネクト」を広げ、導入店舗数と1店舗あたりの売上(ARPU)を上げることを経営目標に掲げています。2026年7月にはGMOデジタルラボを子会社にしました。
初値2,131円(公開価格1,180円比+80.6%)
内訳: 公募1,568,400株 / OA上限235,200株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
飲食店・小売店・美容室などの実店舗に向けて、LINEやInstagramを使ったデジタル販促を支援する会社です。店舗が自前で用意するのは難しいSNSアカウントの運用や販促の仕組みを、月額利用料のサービスとしてまとめて提供しています。2024年12月末時点で15,370店舗に導入されています。2012年11月設立で、従業員数は104名(2025年7月末)。親会社はGMOインターネットグループ(9449)で、同グループとしては11社目の上場企業でした。決算期は12月です。
いちばん意識しておきたいのは、親会社が上場したまま子会社も上場する「親子上場」だという点です。上場前の時点でGMOインターネットグループが発行済株式の91.67%を保有しており、上場後も親会社の意向が経営に強く反映される構造は変わりません。少数株主の利益と親会社の利益が食い違う場面が出る可能性があり、この点は東証も情報開示の強化を求めている論点です。
需給面では、公開された株式がすべて公募(売出し0株)で、上場前の株主全員に180日間のロックアップが付いていた点は買い手にとってプラスでした。一方で、オーバーアロットメントを含む吸収金額は公開価格ベースで21.2億円、オファリング・レシオは34.9%とやや高めでした。
事業面では、店舗向けの販促支援は競合が多い分野です。上場時に公表されていた成長指標は導入店舗数(15,370店)と契約の継続率(86%)で、会社が重要指標に挙げているARPU(1店舗あたりの売上)の実数は開示されていませんでした。また主力サービスがLINEヤフーやMeta(Instagram)のプラットフォーム上に成り立っているため、これらの仕様や契約条件の変更を受けやすい構造です。
売上高は2023年12月期17.7億円 → 2024年12月期19.8億円 → 2025年12月期24.6億円と伸びました。業績グラフの「利益」は当期純利益で、1.4億円 → 2.2億円 → 3.4億円と推移しています。営業利益率も2023年12月期12.4% → 2024年12月期17.6% → 2025年12月期21.3%と上がりました。2026年12月期の上期(1〜6月)は売上高14.3億円・営業利益2.9億円・中間純利益2.1億円です。なお2022年12月期は売上高17.8億円でしたが、この期の期首から収益認識の基準が変わり、代理人取引にあたる分を総額ではなく純額で表示するようになったため、それより前の期の売上高とは単純に比較できません。公開価格1,180円で計算した上場時の時価総額は約60.9億円でした。
上場後は公開価格1,180円に対して初値2,131円(+80.6%)で始まりました。同じ日に東証プライムへオリオンビールが上場しており資金の分散も懸念されましたが、8月から約1か月ぶりのIPOだったことも重なり、買いが集まる形となりました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年9月25日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,180円で、最低単元の100株では118,000円でした。
大和証券・野村證券・SMBC日興証券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,180円に対し、初値は2,131円(+80.6%)でした。