本ページは広告(アフィリエイトプログラム)を含みます
初値 2,166円
+44.4%公開価格 1,500円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+66,600円
上場前の情報: 初値2,166円(公開価格1,500円比+44.4%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →渋谷や大阪・道頓堀の大型デジタルサイネージなど、屋外広告の媒体を自社で持ち、企画から制作・掲出まで手がける会社です。
繁華街や高速道路沿いに自社の大型看板・デジタルサイネージ(DOOH)を保有し、その広告枠を広告主や広告代理店に販売して稼いでいます。渋谷の「シブハチヒットビジョン」、表参道の「OMOSANシンクロ」、大阪・道頓堀の「ツタヤエビスバシヒットビジョン」などが代表的な媒体です。広告枠を売るだけでなく、屋外広告向けの映像・グラフィック制作や、SNSなど他メディアと組み合わせて話題化を狙う提案もあわせて行います。取引先には電通・博報堂DYメディアパートナーズといった広告会社と、自動車・飲料・ゲームなどの大手広告主が並びます。
2026年6月期の売上高は51.6億円(前期比16.7%増)、当期純利益は9.8億円で、いずれも過去最高でした。2027年6月期は売上高59.0億円(同14.4%増)・当期純利益10.0億円の会社予想です。新しい大型媒体の開発を続けており、渋谷・道玄坂では2026年10月から新媒体の放映を始める予定です。シンガポール子会社は現地ショッピングセンターの大型デジタル広告枠の独占ライセンスを取得し、2026年9月からASEAN初の自社大型媒体として運用を始めました。
初値2,166円(公開価格1,500円比+44.4%)
内訳: 公募670,000株 / 売出950,000株 / OA上限243,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
繁華街や主要道路沿いに大型の屋外広告(看板・デジタルサイネージ)を持ち、広告の企画から制作・掲出・販売までを一貫して手がける会社です。池袋や渋谷センター街などに自社の広告媒体を合計61媒体139面(上場時点)保有し、グループ売上高のおよそ4分の3を自社運営のデジタル媒体が占めていました。3Dメガネなしで立体的に見える「肉眼3D広告」など、SNSで話題になりやすい表現を強みとしています。
設立は1991年2月、本社は東京都中央区銀座。従業員数は単体90名・連結91名(2025年4月末)で、シンガポールに海外子会社を持ちます。決算期は6月です。
公開価格1,500円に対し、初値は2,166円(+44.4%)となりました。仮条件は1,430円〜1,500円で、公開価格は上限で決まっています。公開価格ベースの吸収金額は約27.9億円、時価総額は約93.4億円でした。
なお同社はその後に1株を2株にする株式分割を行っているため、現在の株価をこのページの数字とそのまま比べることはできません(分割後の株価はおおむね半分の水準で表示されます)。
公開された株式1,620,000株のうち、売出しが950,000株と全体の58.6%を占めており、既存株主の換金の色合いがある構成でした。株主構成も偏っており、上場時点では筆頭株主である個人が発行済株式の55.07%を保有しており、この株主の意向が経営を大きく左右しうる構成でした。上位株主には180日間のロックアップが付いていました。
事業面では、収益が広告主の出稿意欲に左右される点が挙げられます。屋外広告は街を歩く人の数に価値が連動するため、景気や人流の変化を受けやすい構造です。また保有する媒体が都市部の特定エリアに集中しているため、そのエリアの再開発や競合媒体の出現が業績に影響しうる点も、見ておきたいところです。
売上高は2022年6月期26.0億円 → 2023年6月期34.4億円 → 2024年6月期41.2億円と伸びています(2022年6月期までは単独決算、2023年6月期からは連結決算)。当期利益は2022年6月期が0.4億円の赤字、2023年6月期7.6億円、2024年6月期9.4億円で、赤字から一転して高い利益率を確保しました。売上高経常利益率は2024年6月期で34.0%(経常利益14.0億円÷売上高41.2億円)と高い水準です。公開価格1,500円で計算した2024年6月期実績ベースのPERは約8.9倍で、上場時点では割安な水準にありました。
上場後は、2025年6月期が売上高44.2億円(前期比7.2%増)・営業利益13.9億円・当期純利益9.1億円、2026年6月期が売上高51.6億円(同16.7%増)・営業利益14.3億円・当期純利益9.8億円と推移しました。2026年6月期の売上高・各利益はいずれも同社の過去最高です。ただし利益の伸び方は売上ほどではなく、営業利益は2025年6月期が前期比0.7%減、2026年6月期が同3.4%増にとどまっています。四半期ごとの振れも大きく、営業利益は2025年10〜12月の3か月で6.2億円を稼ぐ一方、2026年4〜6月の3か月は2.3億円(前年同期は4.8億円)でした。大型媒体の新設・更新に資金が要る業態で、2026年6月期は投資活動による支出17.4億円が営業活動による収入12.2億円を上回り、期末の現金及び現金同等物は28.4億円となっています。会社は2027年6月期に売上高59.0億円(前期比14.4%増)・営業利益15.0億円・当期純利益10.0億円を見込んでいます(2026年8月14日公表の会社予想)。
※過去の上場結果であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年7月4日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,500円で、最低単元の100株では150,000円でした。
SBI証券・みずほ証券・松井証券・マネックス証券が幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,500円に対し、初値は2,166円(+44.4%)でした。