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初値 2,166円
+44.4%公開価格 1,500円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+66,600円
上場前の情報: 初値2,166円(公開価格1,500円比+44.4%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値2,166円(公開価格1,500円比+44.4%)
内訳: 公募670,000株 / 売出950,000株 / OA上限243,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
繁華街や主要道路沿いに大型の屋外広告(看板・デジタルサイネージ)を持ち、広告の企画から制作・掲出・販売までを一貫して手がける会社です。池袋や渋谷センター街などに自社の広告媒体を合計61媒体139面(上場時点)保有し、グループ売上高のおよそ4分の3を自社運営のデジタル媒体が占めていました。3Dメガネなしで立体的に見える「肉眼3D広告」など、SNSで話題になりやすい表現を強みとしています。
設立は1991年2月、本社は東京都中央区銀座。従業員数は単体90名・連結91名(2025年4月末)で、シンガポールに海外子会社を持ちます。決算期は6月です。
公開価格1,500円に対し、初値は2,166円(+44.4%)となりました。仮条件は1,430円〜1,500円で、公開価格は上限で決まっています。公開価格ベースの吸収金額は約27.9億円、時価総額は約93.4億円でした。
なお同社はその後に1株を2株にする株式分割を行っているため、現在の株価をこのページの数字とそのまま比べることはできません(分割後の株価はおおむね半分の水準で表示されます)。
公開された株式1,620,000株のうち、売出しが950,000株と全体の58.6%を占めており、既存株主の換金の色合いがある構成でした。株主構成も偏っており、筆頭株主である個人が発行済株式の55.07%を保有していたため、上場後もこの株主の意向が経営を大きく左右する状態が続きます。上位株主には180日間のロックアップが付いていました。
事業面では、収益が広告主の出稿意欲に左右される点が挙げられます。屋外広告は街を歩く人の数に価値が連動するため、景気や人流の変化を受けやすい構造です。また保有する媒体が都市部の特定エリアに集中しているため、そのエリアの再開発や競合媒体の出現が業績に影響しうる点も、見ておきたいところです。
売上高は2022年6月期26.0億円 → 2023年6月期34.4億円 → 2024年6月期41.2億円と伸びています(2022年6月期までは単独決算、2023年6月期からは連結決算)。当期利益は2022年6月期が0.4億円の赤字、2023年6月期7.6億円、2024年6月期9.4億円で、赤字から一転して高い利益率を確保しました。売上高経常利益率は2024年6月期で34.1%(経常利益14.0億円÷売上高41.2億円)と高い水準です。公開価格1,500円で計算した2024年6月期実績ベースのPERは約8.9倍で、上場時点では割安な水準にありました。
※過去の上場結果であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年7月4日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,500円で、最低単元の100株では150,000円でした。
SBI証券・みずほ証券・松井証券・マネックス証券が幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,500円に対し、初値は2,166円(+44.4%)でした。