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初値 993円
-8.1%公開価格 1,080円 に対して下回りました(公開価格割れ)
当選して初値で売っていたら(100株)
-8,700円
上場前の情報: 初値993円(公開価格1,080円比-8.1%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →家庭やオフィスの電力データをAIで分析し、電力会社向けの需要調整(デマンドレスポンス)支援や、家庭向けの「電気の見える化」サービスを提供する会社です。
電力センサーなどから集めたデータを、電力データから家電ごとの使用状況を推定する独自技術(機器分離推定技術・NILM)などのAIで解析し、電力会社向けのサービスにして稼いでいます。主なサービスは、小売電気事業者向けのデマンドレスポンス(電気を使う時間を利用者にずらしてもらう仕組み)支援「BridgeLAB DR」と、家庭の電気の使い方を見える化する「ienowa」などです。東京電力グループとの合弁会社エナジーゲートウェイを通じて、次世代スマートメーター関連の受託開発も行っています。
「BridgeLAB DR」を軸に毎月積み上がる継続収入を増やし、中長期では次世代スマートメーターのデータを使ったサービスと海外事業を伸ばす方針です。2026年12月期は売上高8.45億円(59.4%増)の一方、純損失3.51億円の最終赤字の会社予想です。
※は会社予想
初値993円(公開価格1,080円比-8.1%)
内訳: 公募600,000株 / 売出1,861,600株 / OA上限369,200株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
インフォメティスは、エネルギー関連データをAIで解析し電力利用の効率化を図るエナジー・インフォマティクス事業を展開する企業です。2013年4月に設立されました。従業員数は42名(連結、2024年9月末時点)です。2024年12月9日に東証グロース市場へ上場しました。主幹事はみずほ証券が務めました。
公募60万株に対して売出が約186万株と売出中心のオファリング構成で、既存株主の資金回収色が意識されやすい案件でした。連結ベースで当期純損失が継続しており、赤字先行型である点にも留意が必要です。吸収金額も約30.5億円とグロース市場のIPOとしては軽くない規模でした。
上場時点の直近期である2023年12月期は、売上高923百万円・当期純損失313百万円と、増収ながら赤字が続いていました。上場後は、2024年12月期に売上高982百万円・親会社株主に帰属する当期純利益56百万円と黒字になりましたが、2025年12月期は大口顧客との取引が終わることになった影響などで売上高530百万円(46.0%減)・同722百万円の損失となりました。2026年12月期は売上高845百万円(59.4%増)・同351百万円の損失の会社予想です(グラフの「利益」は親会社株主に帰属する当期純利益です)。公開価格は仮条件890〜1,080円の上限となる1,080円に決定しました。初値は993円と公開価格を約8.1%下回っており、赤字先行の業績と売出中心の構成が重しになったとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年12月9日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,080円で、最低単元の100株では108,000円でした。
みずほ証券・マネックス証券・松井証券・SBI証券・楽天証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,080円に対し、初値は993円(-8.1%)でした。