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初値 454円
+46.5%公開価格 310円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+14,400円
上場前の情報: 初値454円(公開価格310円比+46.5%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →天井裏やダクト、下水道の管の中など、人が入りにくい狭く暗い屋内空間を点検する小型ドローン「IBIS」を開発し、点検サービスや撮影データの解析まで手がける会社です。
小型ドローン「IBIS」の販売・レンタルと、IBISを使った点検の請負、撮影した映像から3次元データなどを作る解析サービスで稼いでいます。顧客は下水道・防災のほか、鉄道、電力・ガス、製鉄・化学などのプラント、建設といったインフラや大きな設備を持つ企業です。2026年7月期の連結売上高は15.95億円(前期比13.4%増)でした。
国のSBIR制度(スタートアップの技術開発を後押しする制度)で、国土交通省の「鉄道環境に対応したドローンを用いた鉄道点検ソリューション」の代表企業に採択され、2027年度まで最大52億円の補助を受けて開発を進めています。2027年7月期は売上高23億円(44.2%増)を見込む一方、開発や人員への投資が続くため、親会社株主に帰属する当期純損失11.09億円の最終赤字の会社予想です。
※は会社予想
初値454円(公開価格310円比+46.5%)
内訳: 公募1,700,000株 / 売出1,444,900株 / OA上限471,700株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
Liberawareは屋内狭小空間の点検に特化した小型ドローン「IBIS」をベースとしたドローン等の開発と、点検サービスの提供を手掛ける企業です。2016年8月に設立され、従業員数は52名と紹介されています。2024年7月29日に東京証券取引所グロース市場へ上場しました。
公募170万株と売出144万4,900株にオーバーアロットメント47万1,700株を合わせた吸収金額は約11.2億円です。直近期まで当期純損失が続く赤字先行型であり、事業拡大が計画通り進むかどうかが焦点とみられます。必要資金は公開価格ベースで約3万円と少額から参加しやすい水準です。
業績は2023年7月期が売上高380百万円・当期純損失641百万円、2022年7月期が売上高260百万円・当期純損失456百万円と、増収ながら先行投資により赤字が続いています。公開価格は仮条件295円〜310円の上限である310円に決定しました。初値は454円と公開価格を約46%上回る堅調なスタートとなりました。
上場時は単体決算でしたが、現在は子会社を含む連結決算です。グラフは連結決算の数値で、2025年7月期が売上高1,407百万円・親会社株主に帰属する当期純利益46百万円、2026年7月期が売上高1,595百万円・同当期純損失812百万円、2027年7月期の会社予想が売上高2,300百万円・同当期純損失1,109百万円です。本業の営業損益は赤字が続いており(2026年7月期の営業損失は2,397百万円)、国の補助金収入(営業外収益)によって経常損益の赤字幅が小さくなっています。グラフの「利益」は親会社株主に帰属する当期純利益です。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年7月29日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は310円で、最低単元の100株では31,000円でした。
SMBC日興証券・SBI証券・松井証券・楽天証券・岩井コスモ証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格310円に対し、初値は454円(+46.5%)でした。