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初値 374円
+75.6%公開価格 213円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+16,100円
上場前の情報: 初値374円(公開価格213円比+75.6%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →ファイルやステープラーなどの文具とオフィス家具をつくって売る1792年創業の会社で、近年は学校向けのICT機器やオフィスの内装工事にも広げています。
売上は販売店・エンタープライズ・文教という3つの事業ユニットに分かれ、2025年9月期はそれぞれ157.1億円・108.7億円・104.4億円でした。全国の文具店やオフィス用品店へ卸す祖業の販売店事業が土台で、大手企業との協業や法人への直接販売を担うエンタープライズ事業、自治体の入札を通じて公立小中学校へパソコンやタブレットを納める文教事業が加わります。自社ブランドをつくるメーカーの顔と、他社の商品も仕入れて届ける商社の顔を併せ持ち、法人向けの通販サイト「ナビリオン」も運営しています。
オフィスの移転やレイアウト変更に合わせて、家具の販売だけでなく電気工事や内装までまとめて請け負う「オフィスまるごと提案」と、消耗品が繰り返し売れる通販サイト「ナビリオン」を伸ばす方針です。学校向けICT機器の入れ替え需要も取り込み、2026年9月期は売上高407.2億円(前期比10.0%増)・営業利益14.0億円(同17.7%増)の会社予想です。
初値374円(公開価格213円比+75.6%)
内訳: 公募1,500,700株 / 売出2,765,700株 / OA上限639,900株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
文具・事務用品、オフィス家具、事務機器をつくって売っている会社です。フラットファイルなど、名前は知らなくても見たことがある定番商品を長く手がけてきました。近年はオフィスの移転やレイアウト変更に合わせて設計・施工・内装工事まで一貫して請け負う「オフィスまるごと提案」や、学校向けのICT機器販売、自社のECサイト「ナビリオン」にも力を入れています。創業は1792年(寛政4年)で、大阪の筆墨商から始まり、1921年に株式会社となった老舗です。連結従業員数は493名(2025年7月末)。なお、洗剤や歯磨きで知られるライオン株式会社とは別の会社です。
事業の中身は文具・オフィス用品の製造販売と内装工事で、急成長を思い描きにくい分野です。連結の営業利益率は約3%と薄く、材料費や物流費の上昇が利益を圧迫しやすい構造でもあります。公開された株のうち約65%が既存株主の売出しで、みずほ銀行と三井住友銀行は保有株を全て売り出しました。株価が213円と低い「低位株」だったため、短期の売買が集まりやすく値動きが荒くなりやすい面もあります。上位株主には180日間のロックアップが付いていましたが、2026年4月12日以降は解除されています。
2024年9月期(連結)は売上高348.9億円・当期純利益7.6億円でした。売上は前期の330.2億円から増えていますが、当期純利益は8.0億円から微減です。2025年9月期(連結)は売上高370.2億円・営業利益11.9億円・当期純利益9.1億円で、上場時の会社予想(売上高365.5億円・営業利益11.2億円)を上回りました。事業ユニット別では、学校向けICT機器を扱う文教事業が2023年9月期の72.5億円から104.4億円へ伸びたことが牽引役で、祖業の販売店事業は157.1億円と横ばい圏です。2026年9月期は売上高407.2億円(前期比+10.0%)・営業利益14.0億円(同+17.7%)の会社予想で、第3四半期までの累計は売上高321.7億円・経常利益12.1億円(通期予想に対する進捗率84.0%)でした。なお学校や官公庁への納入が集まる1〜3月に利益が偏るため、四半期ごとの数字は大きく振れます。公開価格213円に対して初値は374円(75.6%上回る)となりました。必要資金は約2.1万円で、当サイトに掲載している銘柄の中でもっとも少ない部類です。
2025年10月15日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は213円で、最低単元の100株では21,300円でした。
みずほ証券・マネックス証券・松井証券・SBI証券・楽天証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格213円に対し、初値は374円(+75.6%)でした。