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初値 1,280円
+2.4%公開価格 1,250円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+3,000円
上場前の情報: 初値1,280円(公開価格1,250円比+2.4%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →女性向けのホットヨガスタジオ「loIve」とマシンピラティススタジオ「pilates K」を全国で直営展開する、ブティック型フィットネスの会社です。
小さめのスタジオで1人のインストラクターが20〜30人に同時にレッスンする「グループレッスン形式」の店舗を、すべて直営で運営しています。収入の大半は会員が毎月支払う会費で、2026年3月期の売上高114.2億円のうち会費が91.9%、オリジナルのドリンクやプロテインなどの物販が7.6%でした。ブランド別ではピラティスKが57.8%を占め、ホットヨガのロイブ(39.5%)を上回る主力になっています。
拡大するマシンピラティス市場で先に店舗網を広げる「寡占化戦略」を進めており、店舗数は2025年3月末の150店舗から2026年8月末には251店舗まで増えました。2027年3月期はピラティスKを中心に71店舗を新たに出す計画で、この期を2028年3月期以降の利益拡大に向けた投資の年と位置づけています。2027年3月期は売上高27.6%増の一方、出店費用と広告費がかさみ、当期純利益は88.1%減の0.4億円という会社予想です。
初値1,280円(公開価格1,250円比+2.4%)
内訳: 公募300,000株 / 売出2,079,000株 / OA上限356,800株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
女性向けのホットヨガスタジオ「loIve(ロイブ)」と、マシンピラティススタジオ「pilates K(ピラティスケー)」を全国に展開する会社です。大型のスポーツジムではなく、小さめの店舗でグループレッスンを行う「ブティック型」に絞っているのが特徴で、1店舗あたりの初期投資を抑えながら出店数を増やしてきました。
2008年4月の設立で、本社は北海道札幌市。従業員は820名(2025年2月末・単体)、決算期は3月です。店舗数は2024年に100店舗を超え、上場直前の2024年12月末時点で132店舗まで増えていました。上場前の主要株主は創業者である前川彩香社長(39.68%)と資産管理会社のAyaka(23.47%)で、アカツキやポーラ・オルビスホールディングスなども株主に名を連ねていました。調達した資金は「pilates K」などの新規出店費用に充てる計画でした。
なお同社は上場後に社名を「株式会社LOIVE(ロイブ)」へ変更しています。
公開価格1,250円に対し、初値は1,280円(+2.4%)となりました。仮条件は1,110円〜1,250円で、公開価格は上限で決まっています。ただし想定価格は1,320円だったため、仮条件の段階で想定を5%以上下回る弱気な設定に変わっていました。公開価格ベースの吸収金額は約34.2億円、時価総額は約157.9億円でした。
仮条件を決める段階で、公募株数が800,000株から300,000株へ、売出株数が2,357,600株から2,079,000株へ、オーバーアロットメントが473,600株から356,800株へと、いずれも下方修正されています。売る株数を減らして需給を軽くする調整が入った案件でした。
公開された株式2,379,000株のうち、売出しが2,079,000株と87.4%を占めていました。上場時発行済株式数12,629,871株に対するオファリング・レシオは約21.7%です。上位株主には180日間のロックアップが付いていましたが、一部の株主には「公開価格の1.5倍」で解除される条件が付いており、株価が上がった局面で売りが出る可能性がありました。
事業面では、出店ペースがそのまま業績の伸びに直結する構造が挙げられます。裏を返せば、良い立地を確保できなかったり、既存店の会員数が減ったりすると成長が止まりやすい形です。会費で成り立つビジネスのため、景気や競合スタジオの増加によって解約が増えると収益に響きます。実際に2021年3月期はコロナ禍で売上が3割近く落ち込み、赤字が続いた時期がありました。
単体の売上高は上場前、2022年3月期42.4億円 → 2023年3月期48.4億円 → 2024年3月期62.2億円と伸びていました。当期利益は1.8億円の赤字 → 0.9億円 → 3.6億円と、赤字から黒字に転じて拡大しました。上場時点の会社予想(2025年3月期)は売上高84.8億円・当期利益5.9億円で、さらに大きく伸びる計画でした。
上場後の実績は、2025年3月期が売上高84.9億円・当期純利益5.0億円で、売上高は上場時の会社予想に届いた一方、利益は予想を下回りました。2026年3月期は売上高114.2億円(前期比34.5%増)と伸びましたが、ピラティス市場で先に店舗網を広げる「寡占化戦略」に切り替えて広告宣伝費を大きく増やしたため、当期純利益は3.4億円(同31.4%減)に減っています。2027年3月期の会社予想は売上高145.7億円(同27.6%増)・当期純利益0.4億円(同88.1%減)で、会社はこの期を2028年3月期以降の利益拡大に向けた投資の年と位置づけています。業績グラフは2024年3月期〜2026年3月期の実績です。
公開価格1,250円で計算した2024年3月期実績ベースのPERは約41.7倍と高めですが、会社予想ベースでは約26.0倍になります。実績で見ると割高、予想の達成を前提にすると納得できる水準、という価格設定でした(いずれも上場時点の指標です)。
※過去の上場結果であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年4月24日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,250円で、最低単元の100株では125,000円でした。
大和証券・SBI証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・松井証券・大和コネクト証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,250円に対し、初値は1,280円(+2.4%)でした。
上場時の社名は「株式会社LIFE CREATE」で、その後「株式会社LOIVE(ロイブ)」へ変更されています。証券コード352Aは同じで、同一の会社です。このページの公開価格・初値は上場時(2025年4月)の数字です。
はい。女性向けのホットヨガスタジオ「loIve」とマシンピラティススタジオ「pilates K」を全国に展開している会社です。