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ミーク

グロース

更新日:

会社公式サイト →

📊 上場結果

初値 845円

+5.6%

公開価格 800円 に対して上回りました

当選して初値で売っていたら(100株)

+4,500円

上場前の情報: 初値845円(公開価格800円比+5.6%)

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同じグロース市場の直近のIPO結果

この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。

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格安SIMの会社などに通信回線や管理システムをまとめて貸す「MVNE」と、企業がIoT機器用のSIM回線をウェブで買って管理できる「MEEQ」を提供する、通信の裏方の会社です。

事業はモバイルIoT支援の1つで、2つのサービスがあります。MVNEサービスでは、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの3社の回線に対応し、格安SIMの会社(MVNO)や、自社ブランドで通信サービスを始めたい小売などの非通信事業者に、回線・業務システム・業務支援をまとめて提供します。IoT/DXプラットフォーム「MEEQ」では、カメラなどのIoT機器向けの通信回線を月額143円(税込)からウェブで購入・管理できるようにし、データ活用の仕組みもあわせて提供しています。顧客が毎月回線を使い続けることで、継続的な収入が積み上がる形です。

2026年3月期は、カメラ向けの大容量プランの獲得などでIoT/DXプラットフォームが伸び、前の期に獲得したMVNEの顧客からの継続収入も積み上がって、売上高は71.5億円となりました。2025年8月には子会社ミークモバイルを設立し、非通信事業者がサービス名と料金プランを選ぶだけで自社ブランドの通信サービスを始められる「MVNO as a Service」を始めています。2027年3月期は売上高7.7%増・親会社株主に帰属する当期純利益10.3%増の会社予想です。

📈 業績(売上高)(億円)

806040200
59.7
71.5
77.0
2025/32026/32027/3予※

※は会社予想

😀 注目ポイント

  • 上場前に2期続けて減っていた売上高が、2025年3月期は11.1%増、2026年3月期は19.7%増(単体ベース)と増収に転じた
  • NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの3社に対応する、数少ないMVNE
  • 2026年3月期の売上高営業利益率は18.1%と、上場前の2024年3月期(14.6%)から上昇
必要資金
80,000円(800円)
申込期間
3/5〜3/11
抽選日
3/12
上場日
3/21

初値845円(公開価格800円比+5.6%)

📦 株数・需給データ

吸収金額(公開価格ベース)
29億円
上場時時価総額
91億円
公開株式数(OA含む)
約366万株
ロックアップ
親会社のソニーネットワークコミュニケーションズなど上位株主に180日間、ベンチャーキャピタル2社は90日間または株価1.5倍で解除

内訳: 公募1,668,000株 / 売出1,514,200株 / OA上限477,300株

💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。

🔍 ミークをもっと詳しく
1

会社概要

東京・渋谷に本社を置く、通信回線を使ったIoTの会社です。2019年に、ソニーネットワークコミュニケーションズからMVNE事業を引き継ぐ形で設立されました。MVNEとは、格安SIMなどを提供する事業者(MVNO)に、回線や管理システム、業務支援をまとめて貸す「裏方」の役割のことです。NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの3社すべてと直接つなぐ仕組みを持ち、外部から遮断された回線を使えるのが強みとされます。加えて自社サービス「MEEQ」で、企業がウェブ画面から大量のSIM回線を購入・管理できるようにしています。上場時点の従業員は73名で、上場時点ではソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズが親会社です。

2

リスク

上場前は、売上高が2022年3月期の68.8億円から2024年3月期の53.8億円へ、2期続けて減っていました。会社が挙げている理由は、大口の取引先2社が自らキャリア化・買収されて新規の取引がなくなったことと、通信キャリアからの回線の仕入れ単価が下がり販売単価も下がったことです。成長分野とされるIoT向けの「MEEQ」は契約が増えていたものの、上場時点では売上全体を押し上げるまでには至っていませんでした。市場から集めた金額(吸収金額)は約29億円と、当時のグロース市場の銘柄としては大きめで、オファリングレシオも32.1%と高めでした。ベンチャーキャピタル2社が保有株の一部を売り出しており、残りには株価1.5倍で解除される90日間のロックアップが付いていました。

3

業績

2024年3月期(単体)は売上高53.8億円・当期純利益5.4億円でした。売上高が減る一方で当期純利益は3期続けて増えており、営業利益率も13.7%から14.6%へ改善しています。利益率の低いMVNE事業への依存を減らし、利益率の高いIoT向けサービスへ比重を移している途中の姿といえます。公開価格800円に対し、初値は845円(公開価格を5.6%上回る)にとどまりました。売上高が減っている見た目の印象と、3月の上場が集中した時期にあたったことが重なった結果です。必要資金は8万円、当選本数は約36,000本でした。

上場後は増収に転じ、2025年3月期(単体)は売上高59.7億円(11.1%増)・当期純利益6.3億円でした。2026年3月期は子会社ミークモバイルの設立にともない連結決算に移り、売上高71.5億円・親会社株主に帰属する当期純利益8.8億円(単体ベースの売上高は19.7%増)となっています。2027年3月期は売上高77億円・親会社株主に帰属する当期純利益9.7億円の会社予想です。業績グラフは2025年3月期が単体、2026年3月期以降が連結の数字で、「利益」は当期純利益(連結では親会社株主に帰属する当期純利益)です。2026年3月期の売上高は単体と連結で同じ71.5億円で、連結への切り替えによる差はほとんどありません。

※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。

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❓ ミークのよくある質問

ミークはいつ上場しましたか?

2025年3月21日にグロース市場へ上場しました。

ミークのIPOはいくらから参加できましたか?

公開価格は800円で、最低単元の100株では80,000円でした。

ミークのIPOはどの証券会社から申し込めましたか?

SMBC日興証券・大和証券・マネックス証券・楽天証券・松井証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。

ミークの初値はいくらでしたか?

公開価格800円に対し、初値は845円(+5.6%)でした。