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初値 1,863円
+119.2%公開価格 850円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+101,300円
上場前の情報: 初値1,863円(公開価格850円比+119.2%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じプライム市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値1,863円(公開価格850円比+119.2%)
内訳: / 売出27,563,200株 / OA上限4,134,400株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
沖縄県豊見城市に本社を置く、1957年創業のビールメーカーです。「オリオン」ブランドで酒類・清涼飲料を製造・販売する飲料事業と、「オリオンホテル那覇」などを運営する観光・ホテル事業の2つを柱にしています。グループは同社・連結子会社3社(オリオンホテル、石川酒造場、オリオン沖映)・持分法適用関連会社1社(アサヒオリオン飲料)の計5社で構成され、連結の従業員数は414名(2025年7月末)です。2002年にアサヒビールと業務提携し、沖縄県内で販売されるアサヒビール製品の製造も担っています。決算期は3月です。
公開された株式がすべて売出しで、公募が0株だったことがこの銘柄の最大の特徴でした。上場前の筆頭株主は野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合(36.16%)とCJP MC Holdings, L.P.(34.75%)で、この2つの投資ファンドが売出しの中心でした。つまり会社に新しい資金が入る上場ではなく、ファンドが投資資金を回収する場でもありました。上場時の発行済株式数4,081万株に対して、売出し2,756万株とオーバーアロットメント413万株を合わせた3,169万株が市場に出たため、オファリング・レシオは約77.6%と高い水準でした。上位株主には180日間のロックアップが付いていましたが、価格による解除条件はなく、期間が明けたあとの売却余地は残る形です。
事業面では、国内のビール市場が成熟しており大きな伸びを見込みにくいこと、酒税制度の変更や原材料価格の影響を受けやすいことが注意点です。また、観光・ホテル事業は沖縄への観光需要に左右されるため、天候や景気の影響を受けやすい面があります。
単独の売上高は2023年3月期217.9億円 → 2024年3月期249.6億円 → 2025年3月期278.6億円と3期続けて増加しました。当期利益は65.5億円 → 46.3億円 → 56.5億円です(2023年3月期は資本構成の見直しに伴う特殊要因を含みます)。連結では2025年3月期の売上高288.7億円・当期利益73.0億円でした。公開価格850円で計算した上場時の時価総額は約347億円です。
上場後は公開価格850円に対して初値1,863円(+119.2%)で始まりました。1,000株以上の保有で自社製品などがもらえる株主優待と、高めの配当方針が上場前から公表されていた点が、個人投資家の関心を集めた要因とみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年9月25日にプライム市場へ上場しました。
公開価格は850円で、最低単元の100株では85,000円でした。
野村證券・みずほ証券・SMBC日興証券・SBI証券・楽天証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格850円に対し、初値は1,863円(+119.2%)でした。