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初値 1,586円
+9.4%公開価格 1,450円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+13,600円
上場前の情報: 初値1,586円(公開価格1,450円比+9.4%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じプライム市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値1,586円(公開価格1,450円比+9.4%)
内訳: 公募89,000,000株 / 売出133,000,000株 / OA上限33,300,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
SBIホールディングス傘下の銀行です。前身は1952年設立の日本長期信用銀行で、経営破綻・国有化を経て2000年に「新生銀行」として再上場し、2021年にSBIの傘下へ、2023年には株式の買い付け(TOB)で一度上場廃止になりました。今回はそこから2年ぶりの再上場です。普通の銀行業務(法人向け融資・住宅ローンなど)に加えて、カードローンの「レイク」、ショッピングクレジットの「アプラス」、リースの昭和リースといったノンバンク事業を持つのが特徴で、預金量は約16兆円、連結の従業員数は約5,800人です。2025年7月に、バブル後に公的資金を受けた全34行のうち最後の1行として、公的資金の完済を終えています。
いちばん大きいのは規模です。公募・売出しにオーバーアロットメントを加えた吸収金額は約3,700億円で、2025年のIPOの中でも最大級でした。売り出される株数が多いほど当選はしやすくなりますが、その分だけ買い手を集めるのが大変になり、初値が大きく跳ねにくくなります。売出しが公募より多い点(売出比率約6割)も、既存株主が持ち分を減らす形であることを意味します。また、一度上場廃止になった会社が再び上場する「再上場」は、事業の中身がすでに知られているぶん目新しさが乏しく、IPOでは人気が出にくい傾向があります。加えて銀行業は景気の悪化で貸したお金が返ってこなくなる(貸倒れ)リスクを常に抱えており、上場後もSBIグループが大株主として残る親子上場でもあります。
2025年3月期(連結)は経常収益6,140億円・当期純利益845億円で、3年前の2022年3月期(経常収益3,733億円・当期純利益204億円)から利益は4倍を超えました。SBIグループ入り後に預金・貸出の残高を伸ばしたことが背景です。公開価格1,450円に対して初値は1,586円(9.4%上回る)となりました。上場後5営業日の終値は1,623円〜1,800円で、初値を上回る水準で推移しました。
2025年12月17日にプライム市場へ上場しました。
公開価格は1,450円で、最低単元の100株では145,000円でした。
野村證券・SBI証券・みずほ証券・SMBC日興証券・大和証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,450円に対し、初値は1,586円(+9.4%)でした。