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初値 1,205円
-4.4%公開価格 1,260円 に対して下回りました(公開価格割れ)
当選して初値で売っていたら(100株)
-5,500円
上場前の情報: 初値1,205円(公開価格1,260円比-4.4%)
同じプライム市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →X線を使って物質の成分や構造を調べる分析装置を中心に、研究機関や半導体メーカー向けの計測機器を世界で製造・販売する会社です。
1951年創業のリガクグループの持株会社で、決算上は「理科学機器の製造・販売」の単一セグメントです。売上は、大学・研究機関や素材メーカーなどが使う多目的分析機器、半導体の製造工程での計測に使う半導体プロセス・コントロール機器、納入した装置の保守や部品販売が中心の部品・サービスの3事業に分かれ、2026年12月期上期の売上収益はそれぞれ151億円・128億円・117億円でした。
AIやデータセンター向けの半導体需要を背景に半導体プロセス・コントロール機器を伸ばす方針で、2025年12月期は同事業の売上が前期比19.0%増でした。2026年12月期の会社予想は売上収益1,010億円・親会社の所有者に帰属する当期利益125億円の増収増益ですが、上期の利益は前年同期比56.9%減で、下期の伸びが前提になっています。
※は会社予想
初値1,205円(公開価格1,260円比-4.4%)
内訳: / 売出89,128,000株 / OA上限13,369,200株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
リガク・ホールディングスは、X線技術を中心とした分析・理科学機器の製造・販売を行うリガクグループの持株会社です。事業の起源は1951年の創業に遡ります。連結従業員数は1,811名(2024年8月末時点)です。2024年10月25日に東証プライム市場へ上場しました。主幹事は野村證券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券が務めました。
公募がなく売出のみ(約8,913万株)のオファリング構成で、上場による会社への資金流入がない案件でした。吸収金額は約1,291億円と非常に大型で、需給面の負担が意識されやすい状況でした。海外募集を含むグローバルオファリング型の大型案件である点にも留意が必要です。
連結業績は2023年12月期が売上高79,887百万円・当期純利益10,904百万円と増収増益で推移していました。上場後は、2024年12月期が売上収益90,652百万円・親会社の所有者に帰属する当期利益13,615百万円と増収増益でしたが、2025年12月期は売上収益94,193百万円(前期比3.9%増)に対し、当期利益は11,401百万円(同16.3%減)と減益になりました。2026年12月期は売上収益101,000百万円・当期利益12,500百万円の増収増益を会社が予想しています(中間期の時点で修正なし)。業績グラフの「利益」は親会社の所有者に帰属する当期利益(IFRS)です。公開価格は仮条件1,230〜1,260円の上限となる1,260円に決定しました。初値は1,205円と公開価格を約4.4%下回っており、売出のみの大型案件という需給の重さが影響したとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年10月25日にプライム市場へ上場しました。
公開価格は1,260円で、最低単元の100株では126,000円でした。
野村證券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・SMBC日興証券・SBI証券・みずほ証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,260円に対し、初値は1,205円(-4.4%)でした。