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初値 1,941円
-8.0%公開価格 2,110円 に対して下回りました(公開価格割れ)
当選して初値で売っていたら(100株)
-16,900円
上場前の情報: 初値1,941円(公開価格2,110円比-8.0%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →机に向かわずに現場で働く「ノンデスクワーカー」向けの転職サービス「Zキャリア」を運営する会社です。
「Zキャリア」に登録した求職者を企業に紹介し、採用が決まると企業から報酬を受け取る形が中心です。紹介した人が早く辞めた場合には報酬を返金する仕組みがあります。AIが応募者の面接を行う採用支援サービス「Zキャリア AI面接官」も企業向けに提供しています。2025年9月期中に、身元照会サービス「back check」の事業を切り出してエン株式会社へ売却し、現在はZキャリアに集中しています。
会社は、人手不足を背景にノンデスクワーカーの採用需要は底堅いとしつつ、足元では新規求人数にやや弱さがみられるとも説明しています。AIによるマッチング精度の向上や「Zキャリア AI面接官」の導入拡大に力を入れています。2026年9月期は売上高50億円(前期比10.8%増)・営業利益4,500万円・当期純利益100万円の会社予想ですが、第3四半期までの累計は営業損失3.99億円で、会社は第4四半期の大型案件の成否などで通期の業績が影響を受ける可能性があるとしています。
※は会社予想
初値1,941円(公開価格2,110円比-8.0%)
内訳: 公募325,000株 / 売出2,598,100株 / OA上限438,400株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
ROXXはノンデスクワーカー向け転職プラットフォーム「Zキャリア」を運営する企業です。2013年11月に設立され、従業員数は291名と紹介されています。2024年9月25日に東京証券取引所グロース市場へ上場しました。
公募32万5,000株に対し売出が259万8,100株と売出中心のオファリング構成で、オーバーアロットメントを含めた吸収金額は約70.9億円と規模が大きめです。直近期まで当期純損失が続く赤字先行型であり、人材関連事業は雇用情勢の影響を受けやすいとみられます。必要資金は公開価格ベースで約21万円です。
上場時点の業績は2023年9月期が売上高2,076百万円・当期純損失746百万円、2022年9月期が売上高1,214百万円・当期純損失842百万円と、増収ながら赤字が続いていました。上場後の決算では、2024年9月期が売上高34.8億円・当期純損失5.0億円、2025年9月期が売上高45.1億円(前期比29.8%増)・営業損失7.2億円でした。2025年9月期の当期純利益10.5億円は、back check事業を切り出した会社の株式をエン株式会社へ売却した利益(関係会社株式売却益 約19.4億円)によるもので、本業の赤字が解消したわけではありません。グラフでこの期だけ利益が大きく出ているのはこのためです。2026年9月期は売上高50億円・営業利益0.45億円・当期純利益0.01億円の会社予想です。当サイトの業績グラフは2024年9月期〜2026年9月期(予想)の3期で、グラフの「利益」は当期純利益です。
公開価格は仮条件1,840円〜2,110円の上限である2,110円に決定しました。初値は1,941円と公開価格を約8%下回り、吸収金額の大きさが影響したとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年9月25日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は2,110円で、最低単元の100株では211,000円でした。
みずほ証券・野村證券・大和証券・SBI証券・マネックス証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格2,110円に対し、初値は1,941円(-8.0%)でした。