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初値 1,563円
+79.7%公開価格 870円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+69,300円
上場前の情報: 初値1,563円(公開価格870円比+79.7%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →IoT機器をインターネットにつなぐ通信プラットフォーム「SORACOM」を、世界200以上の国と地域向けに提供するKDDIグループの会社です。
収益の柱は、会社が「リカーリング収益」と呼ぶプラットフォームの利用料です。IoT向けのSIM「SORACOM Air」を軸に、集めたデータをクラウドへ安全に送る仕組み、機器を遠隔で管理する機能、クラウド型カメラ「ソラカメ」までをひとまとめに提供し、月額や従量の料金を受け取ります。顧客は製造・エネルギー・決済などの産業DXからスタートアップ、農業や防災まで幅広く、グループ全体の契約回線数は2026年7月に1,000万へ達しました。リカーリング収益に占める海外の比率は48%です。
「AIとIoTテクノロジーの民主化」を掲げ、データを分析するAIから、現場の機器を制御するAIへと使いみちを広げる方針を示しています。2026年には、IoTシステムの開発を支援するAIエージェント「SORACOM Agent」、自動車業界向けのパッケージ「Automotive Suite」、自社で開発した通信基盤の技術をほかの通信事業者へ提供する事業などを発表しました。米国と英国に子会社を置き、海外での利用拡大を進めています。
※は会社予想
初値1,563円(公開価格870円比+79.7%)
内訳: 公募4,733,800株 / 売出6,071,500株 / OA上限1,620,700株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
ソラコムはIoTプラットフォーム「SORACOM」の開発・提供を手がける企業です。2014年11月に設立され、KDDIを親会社として事業を展開してきました。従業員数は連結で約150名です。2024年3月26日に東証グロース市場へ上場しました。
公募4,733,800株に対して売出が6,071,500株と売出の比率が高いオファリング構成で、オーバーアロットメントを含めた吸収金額は100億円を超える大型案件でした。上場後も増収が続いていますが、当期純利益は2024年3月期の486百万円から2025年3月期は353百万円へ減り、2026年3月期に631百万円へ戻すという動きで、利益の水準は年によって振れやすい点に留意が必要です。
上場時点の業績は2022年3月期が売上高5,451百万円・当期純利益337百万円、2023年3月期が売上高6,299百万円・当期純利益71百万円と、増収ながら減益でした。公開価格は仮条件820円〜870円の上限である870円に決定しました。初値は1,563円となり、公開価格に対して約79.7%の上昇でした。その後も増収が続き、売上高は2025年3月期が8,993百万円、2026年3月期が12,424百万円で、当期純利益は353百万円から631百万円へ回復しています。2027年3月期は会社予想で売上高15,124百万円・当期純利益706百万円を見込んでいます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年3月26日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は870円で、最低単元の100株では87,000円でした。
みずほ証券・大和証券・野村證券・SMBC日興証券・マネックス証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格870円に対し、初値は1,563円(+79.7%)でした。