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初値 2,128円
+41.9%公開価格 1,500円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+62,800円
上場前の情報: 初値2,128円(公開価格1,500円比+41.9%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →半導体工場で使う製造装置の中古売買や、装置部品の販売・修理を手がける、大分市に本社を置く半導体関連サービスの会社です。
中古の半導体製造装置を仕入れて販売する事業と、装置部品の販売・修理(真空ポンプの修理など)が柱で、半導体部品を扱う企業向けの越境ECサイト「LAYLA」も運営しています。2025年11月期は売上高86.3億円のうち72.8億円が中国向けで、最大の顧客である中国の会社(New Eastech (Shanghai))向けが53.9億円でした。原則として顧客から代金を受け取ってから仕入先に支払う取引条件にしています。
既存事業に加え、先端装置の代理店として国内の大手半導体メーカーに販売する「先端装置代理店ビジネス」を新たな柱に育てる方針です。2026年11月期は、大型の中古装置を仕入れる機会が減ったことなどから、売上高31.8億円・純損失1.95億円の最終赤字の会社予想です(2026年7月に下方修正)。
※は会社予想
初値2,128円(公開価格1,500円比+41.9%)
内訳: 公募190,000株 / 売出415,000株 / OA上限90,700株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
TMHは、半導体製造装置部品の販売・修理サービスと、半導体製造装置の買取・売却支援を手がける企業です。2012年3月に設立されました。従業員数は37名(2024年9月末時点)です。2024年12月4日に東証グロース市場へ上場しました。主幹事はSBI証券が務めました。
公募19万株に対して売出が41.5万株と売出の比率が高いオファリング構成でした。半導体業界向けの事業であるため、半導体市況の変動が業績に影響しやすい点には留意が必要です。吸収金額は約10.4億円とグロース市場では標準的な規模でした。
上場時点の業績は、2023年11月期が売上高1,747百万円・当期純利益116百万円で、増収ながら前期(当期純利益216百万円)からは減益となっていました。上場後、単体(個別)の売上高は2024年11月期に6,017百万円、2025年11月期に8,326百万円(38.4%増)と伸びました。2025年11月期からは子会社(TMH KOREA)を含む連結決算に移っており、連結の売上高は8,628百万円・親会社株主に帰属する当期純利益249百万円でした。2026年11月期は、大型の中古装置を仕入れる機会が減ったことなどから、2026年7月に売上高3,179百万円・同195百万円の損失の会社予想へ下方修正しています。グラフは連結決算の数値だけを載せています(単体決算の年と混ぜると比べられないため。グラフの「利益」は親会社株主に帰属する当期純利益です)。公開価格は仮条件1,400〜1,500円の上限となる1,500円に決定しました。初値は2,128円と公開価格を約41.9%上回り、小規模案件への需要の強さが表れたとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年12月4日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,500円で、最低単元の100株では150,000円でした。
SBI証券・野村證券・マネックス証券・松井証券・岩井コスモ証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,500円に対し、初値は2,128円(+41.9%)でした。