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初値 2,030円
+35.3%公開価格 1,500円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+53,000円
上場前の情報: 初値2,030円(公開価格1,500円比+35.3%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値2,030円(公開価格1,500円比+35.3%)
内訳: 公募340,000株 / 売出413,400株 / OA上限113,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
日本のネット通販サイトが、海外に住む人へ商品を売れるようにする「越境EC」の支援サービスを手がける会社です。中心となるのは、海外の買い物客に代わって日本のサイトで商品を購入し、まとめて発送する「WorldShopping」と、そのしくみを店舗側に提供する「WorldShoppingBIZ」です。導入する店舗はサイトにJavaScriptのタグを1行足すだけでよく、最短1日で世界228の国と地域への販売に対応できる点を強みにしています。
2024年5月期は売上の94%が海外の買い物客によるもので、日本の商品を海外へ届ける流れそのものが業績を支える構造です。設立は2015年6月、本社は東京都渋谷区桜丘町、従業員は52名、決算期は5月です。
公開価格1,500円に対し、初値は2,030円(+35.3%)となりました。仮条件は1,470円〜1,500円で、公開価格は上限で決まっています。公開価格ベースの吸収金額は約13.0億円、時価総額は約34.5億円でした。
なお、この銘柄は上場後の2025年9月1日付で1株を3株に分ける株式分割を行っています。株価情報サイトで表示される過去の株価は分割後の水準に置き換えられていることがあるため、当時の公開価格1,500円・初値2,030円とそのまま比べられない点に注意してください。
海外の買い物客が相手の事業のため、為替の動きが業績に直結します。円安のあいだは日本の商品が割安に見えて追い風になりますが、円高に振れると同じ商品でも割高になり、購買意欲が落ちやすくなります。
需給面では、オーバーアロットメントを含めて市場に出る株数が上場時発行済株式数の約38%と、小型のグロース銘柄としては高めでした。筆頭株主はベンチャーキャピタル(MICイノベーション4号投資事業有限責任組合)で、そのロックアップは「90日間、ただし株価が公開価格の1.5倍にあたる2,250円を超えれば解除」という条件付きでした。株価が上がった局面でかえって売りが出やすい形になっている点は、初心者が見落としやすいところです。
未行使のストックオプションが204,405株残っていた点、配当の実績がない点も押さえておきたい材料です。
単体の売上高は2022年5月期5.6億円 → 2023年5月期8.0億円 → 2024年5月期11.1億円と、2年でほぼ2倍に伸びました。当期利益は-0.9億円 → 0.5億円 → 1.6億円で、2023年5月期に黒字へ転換し、その後も利益を伸ばしています。
売上規模は10億円あまりとまだ小さく、越境ECという分野そのものの伸びに乗っている段階です。取扱高が増えれば利益率も上がりやすい一方、大手ECモールが同じ機能を自前で用意すれば競争は厳しくなります。
※過去の上場結果であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年3月31日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,500円で、最低単元の100株では150,000円でした。
大和証券・SBI証券・みずほ証券・楽天証券・マネックス証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,500円に対し、初値は2,030円(+35.3%)でした。