📖 まんがでわかるIPO
むずかしい言葉は抜きに、まずは全体像をつかみましょう。


IPOは証券会社ごとに取扱う銘柄数や抽選のルールが異なります。同じIPOでも、申し込む証券会社によって当選のチャンスが変わることがあるため、複数の証券会社に口座を持っておくことが基本の戦略になります。
そもそもIPOは、そのIPOを取り扱っている証券会社(幹事証券)の口座からしか申し込めません。口座がなければ、どんなに良い銘柄でもスタートラインに立てない、というわけです。
初心者にとって意外と大きいのが、前受金が必要かどうかです。多くの証券会社は、申し込む時点で購入代金ぶんのお金が口座にないと申し込めません。
一方、前受金が不要な証券会社なら、当選してから入金すればOK。手元の資金が少なくても申し込めますし、複数の会社に申し込むときも資金を分散させずに済みます。最初の1社としてとても始めやすい選択肢です。
「証券口座をいくつも作って大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、口座開設も維持も基本は無料です。複数持っていても損はありません。
同じIPOを複数の会社から申し込めば、それだけ抽選に参加する回数が増えます。IPOで当選を狙ううえで、口座を増やすことは最もシンプルで効果的な方法です。
最初の1社で迷ったら、取扱実績が豊富な証券会社を軸に選び、慣れてきたら平等抽選に強い証券会社を追加するのが基本の流れです。具体的な証券会社の特徴は証券会社比較ページで確認できます。
まずは1社、口座を開設してみましょう。証券会社比較ページで、「前受金不要」「幹事数が多い」などの特徴から選べます。
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まずは「IPOとは?」から
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