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初値 1,178円
+73.2%公開価格 680円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+49,800円
上場前の情報: 初値1,178円(公開価格680円比+73.2%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値1,178円(公開価格680円比+73.2%)
内訳: 公募275,000株 / 売出381,800株 / OA上限98,500株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
ビジネス書の要約を読めるサービス「flier(フライヤー)」を運営する会社です。2013年の設立で、年間6,000冊以上出るビジネス書から選んだ本の要約や動画を、月額課金で提供しています。個人向けは月550円のシルバープランと月2,200円のゴールドプラン、法人向けは「flier business」として初期費用+月額費用で提供し、売上の71.3%を法人向けが占めます。親会社は電子書籍取次で国内首位のメディアドゥ(東証プライム・3678)で、上場後も57.1%を保有する親子上場です。本社は東京都千代田区、従業員は57名です。
上場前3期(2022年2月期〜2024年2月期)はいずれも最終赤字で、黒字転換は2025年2月期の会社予想が初めてという段階でした。売上の伸びも年20%程度で、従業員数もこの3年ほぼ増えていません。個人向けの契約は伸び悩んでおり、成長しているのは法人向けに偏っています。また、上場前の資金調達時(2023年7月時点で36.8億円)より低い評価額でのIPO(ダウンラウンド)で、想定価格ベースの時価総額は21.9億円でした。市場で敬遠されやすい親子上場でもあります。配当の実績はありません。
2024年2月期(単体)は売上高7.9億円・当期純損失1.4億円でした。2025年2月期の会社予想は売上高9.5億円(前期比20.5%増)・当期純利益0.1億円で、初の黒字化を見込む内容でした。仮条件は590円〜680円で、公開価格はその上限の680円に決まりました。上場後の初値は1,178円(公開価格を73.2%上回る)となりました。市場から集めた金額(吸収金額)が約5.1億円と小さく、上場時に市場へ出た株の割合も22.7%と低かったため、需給が引き締まったことが初値を押し上げた要因とみられます。必要資金は6.8万円と低く、参加しやすいIPOでした。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年2月20日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は680円で、最低単元の100株では68,000円でした。
みずほ証券・SMBC日興証券・マネックス証券・楽天証券・松井証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格680円に対し、初値は1,178円(+73.2%)でした。