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初値 5,200円
+344.4%公開価格 1,170円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+403,000円
上場前の情報: 初値5,200円(公開価格1,170円比+344.4%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値5,200円(公開価格1,170円比+344.4%)
内訳: 公募60,000株 / 売出178,200株 / OA上限35,700株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
スマートフォンアプリを中心としたデジタル領域で、事業開発コンサルティング・UI/UXデザイン・システム開発などを請け負う会社です。顧客企業のアプリやサービスを一緒に作る受託型の「デジタルパートナー事業」が売上の柱で、そのほかに自社サービスとして、さまざまなアプリの利用者数や利用時間の統計を提供する分析サービス「App Ape(アップエイプ)」を運営しています。設立は2011年11月、本社は新潟県新潟市です。従業員数は192名(2025年4月末)、決算期は6月です。
「アプリのフラー」として知られてきた会社ですが、上場時点でApp Apeの売上比率は1割に届いておらず、収益の中心は顧客企業向けの受託開発でした。
この銘柄でまず知っておきたいのは、2023年7月に一度上場を中止した経緯があることです。当時は上場日の前日に中止が発表されました。その後2024年6月にヤプリ(4168)と資本業務提携を結び、2年ぶりの再承認を経て2025年7月に上場しています。上場時点の株主構成は、ヤプリが19.85%、電通グループが19.49%を保有する形でした。
業績面では、売上高が2023年6月期から2024年6月期にかけてほぼ横ばいで、利益は3期連続で減っていました。グロース市場の銘柄としては成長の速度に物足りなさがある、という指摘が当時から出ていた点は押さえておきたいところです。配当の実績はありません。
需給面では、公開する株式のうち売出しが約75%を占めていました。またベンチャーキャピタルが保有する株には「90日経過」または「株価が公開価格の1.5倍(1,755円)に達した時点」で解除されるロックアップが付いており、株価が上がるほど売却できる株が増える形になっていました。
単体の売上高は2022年6月期12.4億円 → 2023年6月期15.0億円 → 2024年6月期15.1億円と推移しました。当期利益は2.2億円 → 1.2億円 → 0.2億円と3期続けて減少しています。会社は2025年6月期について、売上高20.0億円(前期比+32.2%)・当期利益2.0億円という予想を出していました。
公開価格1,170円で計算した上場時の時価総額は約19.8億円、市場から吸収する金額は約3.2億円で、2025年に上場した銘柄の中でも特に規模の小さい部類でした。公開する株数を絞った小型のIPOは初値が上に振れやすい傾向があり、実際の初値は5,200円(公開価格比+344.4%)となっています。1単元あたりの必要資金は11.7万円でした。
なお上場日の2025年7月24日は買い注文が集まりすぎて売買が成立せず、初値が付いたのは翌7月25日でした。人気が集中した銘柄では上場初日に値段が付かないことがあり、その場合は当選していても初日には売れません。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年7月24日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,170円で、最低単元の100株では117,000円でした。
SBI証券・野村證券・マネックス証券・楽天証券・松井証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,170円に対し、初値は5,200円(+344.4%)でした。