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初値 765円
+2.0%公開価格 750円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+1,500円
上場前の情報: 初値765円(公開価格750円比+2.0%)
📅 上場後の値動き(終値)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →コンビニやディスカウントストアなど向けに注文に合わせたタオルを企画・製造するODMを主力に、自社ブランド「タオル研究所」も展開する、自社工場を持たないタオルメーカーです。
小売店の要望に合わせてタオルを設計・製造して納める「ODM生産」が売上高の56.6%、玩具メーカー向けのキャラクタータオルなどが26.5%、Amazonや自社サイトで売る自社ブランド「タオル研究所」のネット販売が16.9%です(2025年2月期)。自社工場は持たず、主に海外の大規模な協力工場に製造を委託し、製品の設計や製法の開発、品質管理を自社で担っています。
2025年1月に米国子会社を設立し、米国市場への参入を「タオルのグローバル・スタンダード」づくりの第一歩と位置づけています。2027年2月期は売上高116.5億円(2026年2月期は102.8億円)の増収を見込む一方、当期純利益は6.4億円と2026年2月期の7.3億円を下回る会社予想です。
初値765円(公開価格750円比+2.0%)
内訳: / 売出5,000,000株 / OA上限750,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
タオル製品の企画・製造・販売を手がける会社です。売上高の56.6%はコンビニやディスカウントストアなどの小売店向けに要望に合わせたタオルを設計・製造するODM生産で、玩具メーカー向けのキャラクタータオルなどが26.5%、Amazonなどで売る自社ブランド「タオル研究所」のネット販売が16.9%です(2025年2月期)。「タオル研究所」ではディズニーやサンリオとのコラボ製品も扱っています。自社の工場は持たず、作るタオルに合わせて協力工場を選んで製造を委託する仕組みで、設備を抱えずに生産量を調整できるのが特徴です。
創業は1970年と古いのですが、2021年に投資会社のジャフコと組んで現在の体制になり、2021年6月から始まる事業年度を第1期としています。本社は東京都渋谷区恵比寿西、従業員は79名(2025年4月末・単体)、決算期は2月です。上場前の主要株主はジャフコ系のファンド2本(合計71.91%)と、創業家側の伊澤キャピタルパートナーズ(23.97%)でした。
公開価格750円に対し、初値は765円(+2.0%)となりました。仮条件は700円〜750円で、公開価格は上限で決まっています。公開価格ベースの吸収金額は約43.1億円、時価総額は約75.0億円でした。
上場後5営業日の終値は824円 → 795円 → 779円 → 741円 → 723円で、初日に上げたあと、じりじりと値を下げています。
公開された株式は全て売出し(公募0株)で、既存株主が持ち株を放出する構成でした。しかも仮条件が決まる段階で売出株数(オーバーアロットメント含む)が4,312,500株から5,750,000株へ増やされ、上場時発行済株式数10,000,000株に対するオファリング・レシオは57.5%まで上がっています。市場に出回る株数が多いぶん、初値が跳ねにくい需給でした。上位株主には180日間のロックアップが付いていました。
事業面では、売上が3期続けて100億円前後で足踏みしている点が挙げられます。タオルは生活必需品で需要は安定する一方、大きく伸びにくい商品でもあり、綿花などの原材料価格や為替の影響も受けます。自社工場を持たない身軽さの裏返しとして、協力工場の稼働や品質に業績が左右される面もあります。
売上高は2024年2月期99.4億円 → 2025年2月期98.3億円 → 2026年2月期102.8億円で、上場後の2026年2月期に100億円を超えました。当期利益は11.0億円 → 5.8億円 → 7.3億円と年によってぶれています。グラフの「利益」は当期純利益です。営業利益に比べて経常利益が大きい年が多く(2026年2月期は営業利益5.8億円・経常利益11.5億円)、本業以外の損益の影響を受けやすい点にも注意が必要です。
2027年2月期は売上高116.5億円と増収を見込む一方、当期純利益は6.4億円と2026年2月期を下回る会社予想です。
以下は上場時点の指標です。
公開価格750円で計算した2025年2月期実績ベースのPERは約13.0倍です。1株あたり配当金は39円で、公開価格に対する配当利回りは約5.2%と高い水準にありました。会社は「配当性向50%を目安とする」方針を示しています。
※過去の上場結果であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年6月20日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は750円で、最低単元の100株では75,000円でした。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券・SBI証券・SMBC日興証券・野村證券・岩井コスモ証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格750円に対し、初値は765円(+2.0%)でした。