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初値 843円
+2.8%公開価格 820円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+2,300円
上場前の情報: 初値843円(公開価格820円比+2.8%)
同じプライム市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →初値843円(公開価格820円比+2.8%)
内訳: / 売出465,160,100株 / OA上限69,774,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。
東京都港区に本社を置く、銅やレアメタルを原料とする先端素材の会社です。半導体の配線をつくるときに使う「スパッタリングターゲット材」で世界トップクラスのシェアを持ち、半導体材料・情報通信材料の開発から製造・販売までを手がけます。あわせて銅の資源開発や製錬・リサイクルも行っています。上場前はENEOSホールディングスの100%子会社で、従業員は3,260名(連結では10,426名)です。
2025年のIPOのなかでも最大級の規模で、市場から集めた金額(吸収金額)は約4,386億円でした。しかも公募株はゼロで、すべてが親会社ENEOSホールディングスによる売出しです。上場時に発行済株式の約57.6%が市場に出る計算で、需給はかなり重い構成でした。仮条件も想定価格862円に対して810〜820円へ引き下げられており、機関投資家の需要が想定ほど強くなかったことがうかがえます。事業としても、半導体市況・銅の相場・為替の影響を受けやすく、業績の振れ幅が大きい点には注意が必要です。プライム市場の大型IPOは、そもそも初値が大きく跳ねにくい傾向があります。
2024年3月期(連結)は売上高1兆5,123億円・当期純利益1,026億円でした。前期の2023年3月期は売上高1兆6,384億円・当期純利益369億円で、売上高は減ったものの利益は大きく増えています。公開価格820円は、前期実績で計算するとPER7.4倍、会社予想で計算すると約14倍にあたりました。公開価格820円に対して初値は843円(公開価格を2.8%上回る)となり、小幅なプラスで着地しています。必要資金は8.2万円、当選本数は約535万本と桁違いに多く、幹事も12社と幅広く、当選そのものは狙いやすいIPOでした。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2025年3月19日にプライム市場へ上場しました。
公開価格は820円で、最低単元の100株では82,000円でした。
大和証券・みずほ証券・野村證券・SMBC日興証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格820円に対し、初値は843円(+2.8%)でした。