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初値 885円
+26.4%公開価格 700円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+18,500円
上場前の情報: 初値885円(公開価格700円比+26.4%)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →電子部品や電気材料を自動車・電機メーカーに届ける商社事業と、液晶用の印刷版やハードディスク部品などをつくる製造事業の2本柱で稼ぐ会社です。
売上の約75%を占める商社事業は、主に自動車やエレクトロニクスの会社に電子部品や電気材料を販売しています。製造事業は液晶パネルの配向膜をつくる印刷版、自動化設備、ハードディスク・ドライブ用部品、自動車向けの大型樹脂成形金型などを手がけ、売上は小さいものの利益率は高めです。2026年3月期は、デンソーグループ向けの売上が全体の約4割(494.7億円)を占めました。
会社は「製造1:商社2」の売上構成を基本とし、製造事業の会社を新たに組み入れることも視野に入れて事業の組み合わせを見直す方針です。生成AIの普及でデータセンター向けハードディスクの生産が増え、関連部品の売上が伸びています。2027年3月期は売上収益1.8%増・親会社の所有者に帰属する当期利益16.4%増の会社予想です。
※は会社予想
初値885円(公開価格700円比+26.4%)
内訳: / 売出12,148,200株 / OA上限1,822,200株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
黒田グループは、液晶ディスプレイ用印刷版、自動化設備、樹脂成形金型、HDD用部品などの製造・販売と、電子部品・電気材料等の商社事業を展開する企業グループです。従業員は連結2,491名で、東証スタンダード市場に上場しました。主幹事はSMBC日興証券と野村證券の共同でした。
公募はなく、筆頭株主ケイエム・ツー・エルピーによる全株売出の案件で、吸収金額は約98億円の規模です。同株主の残存保有分には180日間のロックアップが付されています。電子部品・電子材料関連は市況や景気の影響を受けやすい事業です。
上場後の決算(IFRS・連結)では、2025年3月期は売上収益1,213億円・親会社の所有者に帰属する当期利益39.1億円、2026年3月期は売上収益1,228億円(前期比1.2%増)・営業利益65.4億円(同10.3%増)・親会社の所有者に帰属する当期利益35.2億円(同10.0%減)でした。最終利益の減少は、グループ会社からの配当にかかる源泉税や固定資産の売却益にかかる税負担が増えたことなどによるものです。2027年3月期は売上収益1,250億円・親会社の所有者に帰属する当期利益41億円の会社予想です。当サイトの業績グラフは2025年3月期〜2027年3月期(予想)の3期で、グラフの「利益」は親会社の所有者に帰属する当期利益です。公開価格は仮条件上限の700円に決まり、初値は885円と公開価格を約26%上回りました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年12月17日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は700円で、最低単元の100株では70,000円でした。
SMBC日興証券・野村證券・大和証券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格700円に対し、初値は885円(+26.4%)でした。