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初値 1,673円
+28.7%公開価格 1,300円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+37,300円
上場前の情報: 初値1,673円(公開価格1,300円比+28.7%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →見積書・請求書・申込書などの帳票(業務で使う書類)の作成や電子申請、サブスクの販売管理をクラウドで提供するIT企業です。
主力は、SalesforceやSAPなどに入っているデータから見積書・請求書・給与明細などの帳票を自動で作る「帳票DX」(「oproarts」の後継品)と、紙の申請書と同じ見た目のままWebで入力できるようにする金融機関・行政向けの電子申請サービス「カミレス」です。このほか、サブスク型の商売で見積から契約・請求までを管理する「ソアスク」「モノスク」も提供しています。売上の8割超は年間契約の利用料などの継続的な収入(ストック収入)で、残りは初期費用や導入支援などです。かんぽ生命保険や日本郵政コーポレートサービスなどの導入事例があり、決算上はクラウドサービス事業の単一セグメントです。
2025年11月末時点でARR(年間の継続課金額)の約6割を占める大企業・公共機関(従業員500人以上の企業と公共)の開拓に力を入れており、「帳票DX」「カミレス」が政府のクラウド安全評価制度ISMAPに登録されたことを追い風にする方針です。製品へのAI機能の組み込みも進めています。中期目標はARR約100億円で、達成時期を2031年11月期に再設定しました。2026年11月期の会社予想は売上高32.3億円(前期比26.4%増)・当期純利益3.0億円(同26.2%増)です。
※は会社予想
初値1,673円(公開価格1,300円比+28.7%)
内訳: 公募564,900株 / 売出5,100株 / OA上限85,500株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
オプロは帳票データオプティマイズソリューションやセールスマネジメントソリューションなど、帳票関連のクラウドサービス事業を手掛ける企業です。従業員数は102名と紹介されています。2024年8月21日に東京証券取引所グロース市場へ上場しました。
公募56万4,900株が中心で売出は5,100株にとどまり、オーバーアロットメントを含めた吸収金額は約8.5億円と小型です。クラウドサービス事業は企業のIT投資動向の影響を受ける可能性があります。必要資金は公開価格ベースで約13万円です。
上場後の決算短信によると、2024年11月期は売上高2,105百万円・当期純利益151百万円、2025年11月期は売上高2,553百万円(前期比21.3%増)・当期純利益241百万円(同59.9%増)でした。2025年11月期はmonday.com向け追加開発の中断などに伴う特別損失を計上したものの、売上の伸びとソフトウエアの資産計上により営業利益は54.7%増えています。2026年11月期の会社予想は売上高3,227百万円・当期純利益304百万円で、2026年7月の中間決算の時点で修正はありません。業績グラフの「利益」は当期純利益(単体。オプロは連結決算を作成していません)です。公開価格は仮条件1,240円〜1,300円の上限である1,300円に決定しました。初値は1,673円と公開価格を約29%上回りました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年8月21日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,300円で、最低単元の100株では130,000円でした。
SMBC日興証券・SBI証券・マネックス証券・松井証券・楽天証券が幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,300円に対し、初値は1,673円(+28.7%)でした。