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初値 761円
+10.3%公開価格 690円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+7,100円
上場前の情報: 初値761円(公開価格690円比+10.3%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →社会人向けのオンライン動画学習サービス「Schoo(スクー)」を運営し、企業の社員研修向けを主力に展開する会社です。
主力は企業が社員研修に使う「Schoo for Business」で、ほかに個人向けの「Schoo for Personal」や、大学などの教育機関向けの学習管理の仕組み「Schoo Swing」を提供しています。決算上は「大人の学び事業」の単一セグメントで、2025年9月期は売上の97.5%が学ぶ人向けのサービスでした。10年以上かけて積み上げた幅広い学習動画と、オンラインでみんなと一緒に学べる仕組みを強みに挙げています。
2026年9月期を「第二創業」の段階と位置づけ、大企業向けには組織変革コンサルティング「Enterprise Drive」を組み合わせて単価を上げ、地方向けには移住転職支援「LoLLL」などの新サービスで顧客を広げる方針です。2026年9月期の会社予想は売上高39.1億円(前期比16.3%増)・当期純利益2.2億円ですが、第3四半期までの累計は売上高が前年同期比3.6%増、営業利益が94.2%減にとどまっています。
※は会社予想
初値761円(公開価格690円比+10.3%)
内訳: 公募1,000,000株 / 売出4,423,600株 / OA上限813,500株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
Schooは、個人・法人向けにオンライン動画学習サービスを提供する企業です。2011年10月に設立され、従業員数は169名です。社会人向けの学習コンテンツを動画で配信する事業を展開しています。2024年10月22日に東証グロース市場へ上場しました。
公募1,000,000株に対して売出が4,423,600株と売出中心のオファリング構成です。上場時点では、上場前の期まで当期純損失が続いていた赤字先行型の企業でした(上場後の2024年9月期以降は黒字)。吸収金額は約43億円と、グロース市場の案件としては規模が大きめでした。
2023年9月期は売上高2,008百万円、当期純損失680百万円と、増収ながら赤字が続いていました。上場後は、2024年9月期が売上高2,852百万円・営業利益116百万円・当期純利益184百万円と黒字に転じ(当期純利益には繰延税金資産の計上による税金費用の減少が含まれます)、2025年9月期は売上高3,360百万円(前期比17.8%増)・営業利益290百万円・当期純利益175百万円でした。2026年9月期は売上高3,908百万円・当期純利益223百万円を会社が予想していますが、第3四半期までの累計は売上高2,583百万円(前年同期比3.6%増)・営業利益15百万円(同94.2%減)です。業績グラフの「利益」は当期純利益で、百万円未満を四捨五入しています。公開価格は仮条件630〜690円の上限である690円に決定しました。初値は761円となり、公開価格を約10.3%上回りました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
その他の引受証券会社
2024年10月22日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は690円で、最低単元の100株では69,000円でした。
野村證券・SMBC日興証券・マネックス証券・松井証券・SBI証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格690円に対し、初値は761円(+10.3%)でした。