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初値 736円
+53.3%公開価格 480円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+25,600円
上場前の情報: 初値736円(公開価格480円比+53.3%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →電波で地表を観測する小型SAR衛星(合成開口レーダー衛星)「StriX」を自社で開発・運用し、その観測データや分析サービスを販売する宇宙関連企業です。
自社の衛星「StriX」で取得した地表のデータを販売し、自然災害・安全保障・環境リスクなどの分野向けの分析サービスも提供しています。主な顧客は内閣府や防衛省などの官公庁で、実証事業での衛星の納入も売上になります。2025年12月期末時点で、軌道上の4機を運用しています。
2028年以降に30機以上の運用をめざしています。2026年2月の決算説明の時点では2026年に6機・2027年に12機の打上げを予定しており、2026年9月には自社13機目の打上げを終えました。防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」を他の6社と共同で落札しており、2026年度からのサービス提供が短中期の収益の中心になると会社は見ています。2026年12月期は本業の営業損失が続く一方、補助金収入により最終黒字(純利益26.2億円)を見込む会社予想です。
※は会社予想
初値736円(公開価格480円比+53.3%)
内訳: 公募21,304,200株 / OA上限3,195,600株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
Synspectiveは小型SAR衛星の開発・製造・運用を行い、衛星データの販売やソリューション提供を手がける宇宙関連企業です。2018年2月設立で、東証グロース市場に上場しました。公募のみで売出のないオファリング構成でした。
赤字が先行しており、直近2期はいずれも当期純損失を計上しています。吸収金額は約117億円とグロース市場では大型です。既存株主約9,600万株には180日間のロックアップが付されています。
上場時点では、直近2期は増収傾向にあるものの当期純損失が続いていました。上場後の2025年12月期は売上高23.8億円(前期比2.6%増)で、補助金収入37.6億円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は3.7億円(前期は35.9億円の損失)まで縮小しました。グラフの「利益」は親会社株主に帰属する当期純利益です。2026年12月期の黒字予想も補助金収入によるもので、本業の営業損益は赤字が続く見通しです。公開価格は仮条件上限の480円に決まり、初値は736円と公開価格を約53%上回りました。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年12月19日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は480円で、最低単元の100株では48,000円でした。
野村證券・大和証券・SMBC日興証券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格480円に対し、初値は736円(+53.3%)でした。