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初値 2,162円
-8.0%公開価格 2,350円 に対して下回りました(公開価格割れ)
当選して初値で売っていたら(100株)
-18,800円
上場前の情報: 初値2,162円(公開価格2,350円比-8.0%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →測量・点検・農業で使う産業用ドローンのサービスと、ドローンの飛行を管理する運航管理システム(UTM)を国内外で手がける会社です。
主力のドローンソリューション事業では、ドローンや3次元測量の機器を使った測量・災害復旧、プラントやインフラの点検、農業向けのサービスを日本・インドネシア・サウジアラビアなどで提供し、自社開発の屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」も販売しています。もう1つの運航管理事業では、子会社のUnifly NVを中心に、各国の政府機関や事業者向けにドローンの運航管理システムを手がけています。2026年1月期の売上高はドローンソリューション41.6億円・運航管理6.2億円でした。
2027年1月期を「勝負の年」と位置づけて成長投資を優先し、屋内点検用ドローン、運航管理、2026年3月に本格参入を発表した防衛分野などを伸ばす方針です。2027年1月期は売上高50.7億円(6.1%増)の一方、純損失12.7億円の最終赤字の会社予想です。
※は会社予想
初値2,162円(公開価格2,350円比-8.0%)
内訳: 公募1,155,000株 / 売出240,900株 / OA上限209,300株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
Terra Droneは、測量・点検・農業などの分野におけるドローンを含むハード・ソフトの開発と、ドローン運航管理システム(UTM)の開発・提供を行う企業です。2016年2月に設立されました。従業員数は連結で624名(2024年8月末時点)です。2024年11月29日に東証グロース市場へ上場しました。主幹事はSMBC日興証券が務めました。
連結ベースで当期純損失が続く赤字先行型の企業であり、黒字化の時期には不確実性があります。吸収金額は約37.7億円とグロース市場のIPOとしては大型で、需給面の負担が意識されやすい案件でした。必要資金も公開価格ベースで20万円を超える水準でした。
上場時点の直近期である2024年1月期は、売上高2,963百万円・当期純損失353百万円と、増収により赤字幅は前期から縮小していました。上場後の2026年1月期は、売上高4,783百万円(7.8%増)に対し、インドネシア子会社の資産の減損や火災損失などの特別損失で親会社株主に帰属する当期純損失は2,498百万円に広がりました(この決算短信は2026年4月に減損損失の追加で訂正されており、ここでは訂正後の数値を使っています)。2027年1月期は売上高5,073百万円(6.1%増)・同1,266百万円の損失の会社予想です(グラフの「利益」は親会社株主に帰属する当期純利益です)。公開価格は仮条件2,250〜2,450円の範囲内の2,350円に決定し、上限には届きませんでした。初値は2,162円と公開価格を約8.0%下回っており、赤字と吸収金額の大きさが影響したとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年11月29日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は2,350円で、最低単元の100株では235,000円でした。
SMBC日興証券・マネックス証券・松井証券・SBI証券・楽天証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格2,350円に対し、初値は2,162円(-8.0%)でした。