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ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

グロース

更新日:

会社公式サイト →

📊 上場結果

初値 3,040円

+112.6%

公開価格 1,430円 に対して上回りました

当選して初値で売っていたら(100株)

+161,000円

上場前の情報: 初値3,040円(公開価格1,430円比+112.6%)

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同じグロース市場の直近のIPO結果

この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。

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商品写真や動画、商品情報といった大量のデジタル素材をまとめて管理し、ECサイトやカタログへ配る作業を助けるソフト「CIERTO」を開発・販売する会社です。

主力製品の「CIERTO」は、画像・動画を管理するDAM(デジタル資産管理)と、商品情報を管理するPIM(商品情報管理)の機能を持つシステムで、主にクラウド(SaaS)で提供しています。収益の柱は導入後に毎月入る利用料・保守料で、年間の継続収入(ARR)は2026年6月末時点で10.9億円です。これに導入時の設定作業(SI)や、顧客ごとの開発の売上が加わります。

ECサイトなどを使った販促のデジタル化を追い風に導入が進み、2026年12月期の中間期は新規契約36件(前年同期比15件増)、累計の利用本数は308本になりました。パートナー企業との協業を重点施策とし、2026年12月期は売上15.2億円(前期比10.7%増)・当期純利益2.05億円(同16.0%増)の会社予想です。AIエージェントの普及については、データの管理を担う自社製品とは共存していくと説明しています。

📈 業績(売上高)(億円)

20151050
12.1
13.7
15.2
2024/122025/122026/12予※

※は会社予想

😀 注目ポイント

  • 年間の継続収入(ARR)は10.9億円(2026年6月末)で、前年同期比25.9%増
  • 上場後も増収増益が続き、2025年12月期は売上13.7億円(前期比13.8%増)・当期純利益1.77億円(同44.5%増)
  • 2025年12月期は1株あたり年32円(うち上場記念配当9円)の配当を実施(2026年5月の株式分割前の金額)
必要資金
143,000円(1,430円)
申込期間
3/6〜3/12
抽選日
3/13
上場日
3/25

初値3,040円(公開価格1,430円比+112.6%)

📦 株数・需給データ

吸収金額(公開価格ベース)
7億円
上場時時価総額
24億円
公開株式数(OA含む)
約48.6万株
ロックアップ
社長・持株会・親会社など上位株主に180日間

内訳: 公募255,000株 / 売出168,000株 / OA上限63,400株

💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。

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1

会社概要

東京・恵比寿に本社を置く、企業のデジタルコンテンツを管理するソフトウェアの会社です。1994年の設立で、主力は自社開発の「CIERTO(シエルト)」シリーズ。商品写真や動画、カタログ用のテキストといった大量の素材を一か所にまとめて管理し、ECサイトやSNS、カタログへ配る作業を助けます。こうした仕組みはDAM(デジタル資産管理)と呼ばれ、世界ではアドビやDell、IBMといった大手が参加する市場です。売上のおよそ半分が導入後に継続して入る収入で、従業員は62名です。

2

リスク

DAMの分野は海外の大手が強く、競争が激しい市場です。同社の売上高は10億円程度と規模が小さいため、大口顧客の解約や競合の値下げが業績に響きやすい構造でした。上場時点では2024年12月期の決算が未監査で、実績・予想とも公表されていなかったため、直近の状況が読みにくいという指摘もありました。成長の柱としてアジア太平洋地域への展開を掲げていましたが、海外で計画どおり広がるかは上場時点では分かりませんでした。なお、行使価格1,534円のストックオプションが6.6万株残っており、行使できるのは2026年3月からでした。

3

業績

2023年12月期(単体)は売上高10.6億円・当期純利益0.9億円で、売上高は前の期から15.9%増えました。3期を並べると7.3億円→9.1億円→10.6億円と、ゆるやかに伸びています。公開価格1,430円に対し、初値は3,040円(公開価格を112.6%上回る)となりました。市場から集めた金額(吸収金額)が約7億円と小さく、ベンチャーキャピタルの保有もなく、主要株主のほぼ全員に180日間のロックアップが掛かっていたため、上場直後に売りが出にくい形だったことが背景にあります。当選本数は約4,900本で、うち9割以上を主幹事の岡三証券が引き受けました。

上場後の決算短信によると、2024年12月期は売上高12.1億円・当期純利益1.2億円、2025年12月期は売上高13.7億円(前期比13.8%増)・当期純利益1.8億円(同44.5%増)でした。2026年12月期は売上高15.2億円・当期純利益2.05億円の会社予想で、6月までの中間期は売上高7.6億円(前年同期比22.0%増)と、予想を修正せずに進んでいます。グラフの「利益」は当期純利益です。なお、2026年5月1日付で1株を2株に分ける株式分割を行ったため、上に書いたストックオプションの株数・行使価格は分割前の数字です。

※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。

その他の引受証券会社

岡三証券

🏦 このIPOを申し込める証券会社

初心者はまず当サイトおすすめの松井証券・マネックス証券・岩井コスモ証券が申し込みやすいです。

松井証券

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❓ ビジュアル・プロセッシング・ジャパンのよくある質問

ビジュアル・プロセッシング・ジャパンはいつ上場しましたか?

2025年3月25日にグロース市場へ上場しました。

ビジュアル・プロセッシング・ジャパンのIPOはいくらから参加できましたか?

公開価格は1,430円で、最低単元の100株では143,000円でした。

ビジュアル・プロセッシング・ジャパンのIPOはどの証券会社から申し込めましたか?

SBI証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。

ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの初値はいくらでしたか?

公開価格1,430円に対し、初値は3,040円(+112.6%)でした。