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オーバーラップホールディングス

グロース

更新日:

会社公式サイト →

📊 上場結果

初値 1,533円

-7.1%

公開価格 1,650円 に対して下回りました(公開価格割れ)

当選して初値で売っていたら(100株)

-11,700円

上場前の情報: 初値1,533円(公開価格1,650円比-7.1%)

📅 上場後の値動き(終値)

  • 10/31,345円初値比 -12.3%
  • 10/61,402円初値比 -8.5%
  • 10/71,436円初値比 -6.3%
  • 10/81,546円初値比 +0.8%
  • 10/91,477円初値比 -3.7%

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同じグロース市場の直近のIPO結果

この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。

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小説投稿サイトなどで見つけた作品をライトノベルやマンガとして刊行し、ヒット作をアニメ化や海外展開へ広げるエンターテインメント企業の持株会社です。

子会社の株式会社オーバーラップなどを通じて「オーバーラップ文庫」「コミックガルド」といったレーベルで作品を刊行しており、売上の大部分はライトノベルとマンガです。販売先は電子書籍の配信・取次会社に集中しており、2024年8月期はメディアドゥ1社で売上の28.1%を占めました。ヒットした作品はアニメ化に関わり、原作の使用料や製作委員会からの分配、海外へのライセンス収入も得ています。ポケモンのゲーム攻略本やサウンドトラックCDなど、他社のIPを使った商品も扱っています。

会社は年間売上25百万円を超える「主力IP」の数と売上を成長の指標に掲げており、主力IPは2021年8月期の40点から2024年8月期は57点へ、その売上は43.3億円から63.3億円へ増えました。2025年8月期は売上高85.4億円・営業利益30.3億円・当期利益20.7億円といずれも過去最高でしたが、2026年8月期は売上高2.8%減・営業利益21.6%減の会社予想で、この予想は2026年7月に引き下げられています。

📈 業績(売上高)(億円)

1007550250
77.8
84.0
85.3
2023/82024/82025/8

😀 注目ポイント

  • 小説投稿サイトやSNSで見つけた作品を、ライトノベル→マンガ→アニメへと広げるメディアミックスが事業の軸
  • 年間売上25百万円を超える「主力IP」は2021年8月期の40点から2024年8月期は57点へ増加
  • 2025年8月期は売上高85.4億円・営業利益30.3億円と、いずれも過去最高
必要資金
165,000円(1,650円)
申込期間
9/17〜9/24
抽選日
9/25
上場日
10/3

初値1,533円(公開価格1,650円比-7.1%)

📦 株数・需給データ

吸収金額(公開価格ベース)
165億円
上場時時価総額
330億円
公開株式数(OA含む)
約1,000万株
ロックアップ
上位株主に180日間

内訳: / 売出8,800,000株 / OA上限1,200,000株

💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。

🔍 オーバーラップホールディングスをもっと詳しく
1

会社概要

ライトノベルやマンガなどの作品(IP)を、自社で企画・編集してから、マンガ化・アニメ化・グッズ化まで広げていくエンターテインメント事業を手がけるグループの持株会社です。2011年に設立された株式会社オーバーラップがライトノベルの出版から始まり、2022年に持株会社体制へ移行しました。ゼロから作品を生み出し、その作品を複数のメディアへ展開して収益を積み上げる「メディアミックス」が事業の軸です。決算期は8月です。

2

リスク

作品の当たり外れが業績に直結する事業です。ヒット作が出れば関連する収入が一気に増える一方、狙った作品が伸びなければ投じた編集・宣伝の費用が回収しづらくなります。作品の人気は数字で予測しにくく、業績の振れ幅が大きくなりやすい点は理解しておきたいところです。

需給面の負担も大きいIPOでした。公募は0株で、公開された株式はすべて既存株主の売出しです。売出し880万株にオーバーアロットメント120万株を加えると1,000万株となり、上場時の発行済株式数2,000万株のちょうど50%が市場に出る計算でした。オーバーアロットメントを含む吸収金額は165億円と、東証グロースのIPOとしては大型で、しかも売出しの30.4%は海外向けの販売でした。

3

業績

連結の売上高は2023年8月期77.8億円 → 2024年8月期84.0億円 → 2025年8月期85.4億円、当期利益(親会社の所有者に帰属する分)は8.1億円 → 11.5億円 → 20.7億円と伸びました。営業利益率は2024年8月期25.6%、2025年8月期35.5%と高い水準です。公開価格1,650円で計算した上場時の時価総額は330億円でした。

一方、2026年8月期の会社予想は売上高83.0億円(前期比2.8%減)・営業利益23.7億円(同21.6%減)・当期利益15.7億円(同24.2%減)で、この予想は2026年7月に引き下げられています。

上場後は公開価格1,650円に対して初値1,533円(-7.1%)と公募割れで始まりましたが、その後の5営業日は初値を上回る水準まで戻す場面もありました。

※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。

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❓ オーバーラップホールディングスのよくある質問

オーバーラップホールディングスはいつ上場しましたか?

2025年10月3日にグロース市場へ上場しました。

オーバーラップホールディングスのIPOはいくらから参加できましたか?

公開価格は1,650円で、最低単元の100株では165,000円でした。

オーバーラップホールディングスのIPOはどの証券会社から申し込めましたか?

みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・SMBC日興証券・SBI証券・大和証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。

オーバーラップホールディングスの初値はいくらでしたか?

公開価格1,650円に対し、初値は1,533円(-7.1%)でした。