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初値 2,285円
+52.3%公開価格 1,500円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+78,500円
上場前の情報: 初値2,285円(公開価格1,500円比+52.3%)
同じグロース市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →体の姿勢を分析するAIや、営業・接客の練習相手になるAIなど、専門家の知見を組み込んだ「Expert AI」を企業向けに開発・提供する会社です。
売上は、企業ごとにAIを作り込む「AIソリューション」と、姿勢を分析する「シセイカルテ」「マルチカルテ」や、AIを相手に営業・接客の練習ができる「カルティロープレ」などの「AIプロダクト」の2本立てです。2026年9月期の会社予想では、売上の約4分の3(13.9億円)がAIソリューションです。
生成AIやAIエージェント関連の案件獲得で売上が伸び、2025年9月期に営業黒字へ転換しました。2026年9月期は売上高18.3億円(前期比83.7%増)・当期純利益1.32億円(同88.6%増)の会社予想で、期初の予想(売上高14億円・当期純利益0.82億円)から2026年5月と8月の2回引き上げています。
※は会社予想
初値2,285円(公開価格1,500円比+52.3%)
内訳: 公募140,000株 / 売出183,000株 / OA上限48,400株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
Sapeetは、「Expert AI」を活用したAIプロダクトおよびAIソリューションの提供を行う企業です。2016年3月に設立されました。従業員数は44名(2024年8月末時点)です。上場前はPKSHA Technologyの連結子会社でしたが、上場時に同社が株式の一部を売り出したことで、同社の持分法適用関連会社に変わりました(2025年9月末時点の同社の議決権所有割合は35.97%で、Sapeetの開示上は親会社ではなく「その他の関係会社」)。2024年10月29日に東証グロース市場へ上場しました。主幹事はSMBC日興証券が務めました。
上場時点では当期純損失が続く赤字先行型の企業であり、収益化の進捗には不確実性がありました(その後、2025年9月期に黒字へ転換しています)。公募14万株に対して売出が18.3万株とやや売出が多い構成でした。上場時発行済株式数が約153万株と少なく、上場後の株価変動が大きくなりやすい点にも留意が必要です。
業績は2023年9月期が売上高421百万円・当期純損失147百万円と、増収ながら赤字が拡大していました。公開価格は仮条件1,450〜1,500円の上限となる1,500円に決定しました。初値は2,285円と公開価格を約52.3%上回り、吸収金額約5.5億円という小型案件ゆえの需給の良さが表れたとみられます。
上場後の決算(単独)では、2024年9月期は売上高6.3億円・当期純損失0.29億円、2025年9月期は売上高10.0億円(前期比56.9%増)・営業利益0.55億円・当期純利益0.71億円と黒字に転換しました。2026年9月期は売上高18.3億円・当期純利益1.32億円の会社予想です(2026年8月時点)。当サイトの業績グラフは2024年9月期〜2026年9月期(予想)の3期で、グラフの「利益」は当期純利益です。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年10月29日にグロース市場へ上場しました。
公開価格は1,500円で、最低単元の100株では150,000円でした。
SMBC日興証券・マネックス証券・松井証券・SBI証券・楽天証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,500円に対し、初値は2,285円(+52.3%)でした。