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初値 430円
-6.5%公開価格 460円 に対して下回りました(公開価格割れ)
当選して初値で売っていたら(100株)
-3,000円
上場前の情報: 初値430円(公開価格460円比-6.5%)
同じスタンダード市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症を調べる抗原検査キット「イムノエース」を開発・製造・販売する、静岡県の会社です。
主な製品は、医療機関で使われる感染症の抗原検査キットで、医薬品卸を通じて全国のクリニックなどに販売しています。2026年6月期は、新型コロナとインフルエンザを同時に調べる「コンボ」キットが売上高の約38%、新型コロナ単品のキットが約24%、インフルエンザ用が約19%で、残りはアデノウイルスや溶連菌などの検査キットです。
2026年2月に新しい富士山三島工場が本格稼働し、2026年7月に承認を得た新しいコンボキットの投入でシェア拡大を狙います。2027年6月期は売上高167.3億円(前期比16.4%増)、経常利益40.3億円(同1.9%増)の会社予想です。前期にあった補助金収入がなくなるため、当期純利益は29.7億円(同46.0%減)の会社予想です。
※は会社予想
初値430円(公開価格460円比-6.5%)
内訳: / 売出21,090,000株 / OA上限3,163,500株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
タウンズは、体外診断用医薬品や研究用試薬等の開発、製造および販売を手がける企業です。イムノクロマト法を活用した感染症検査キットを主力製品としています。本社は静岡県伊豆の国市に置いています。従業員数は272名で、東証スタンダード市場への上場です。
公募はなく売出2,109万株のみのオファリング構成で、OA分を含む吸収金額は約111億円とスタンダード市場としては大型の案件です。ファンドの保有株放出が中心である点や、感染症検査キットの需要が感染症の流行状況に左右されやすい点には留意が必要とみられます。一方で必要資金は10万円未満と参加しやすい水準です。
業績グラフは2025年6月期・2026年6月期の実績と2027年6月期の会社予想で、グラフの「利益」は経常利益です。2026年6月期は国の補助金収入43.6億円を特別利益に計上したため、当期純利益は55.0億円と経常利益(39.5億円)を上回りました。公開価格は仮条件440〜460円の上限である460円で決定しましたが、初値は430円と公開価格を約6.5%下回りました。大型の売出中心の案件であったことが需給面で影響したとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
2024年6月20日にスタンダード市場へ上場しました。
公開価格は460円で、最低単元の100株では46,000円でした。
大和証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・野村證券・SMBC日興証券・みずほ証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格460円に対し、初値は430円(-6.5%)でした。