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初値 1,630円
+35.8%公開価格 1,200円 に対して上回りました
当選して初値で売っていたら(100株)
+43,000円
上場前の情報: 初値1,630円(公開価格1,200円比+35.8%)
同じプライム市場の直近のIPO結果
この銘柄の抽選は終了しています。上場後の売買(セカンダリー)は値動きが大きいため、初心者は次のIPOを狙うのが基本です。
いま申し込めるIPOを見る →東京23区を中心に9路線の地下鉄「東京メトロ」を運行し、駅ナカの商業施設や沿線の不動産賃貸も手がける鉄道会社です。
稼ぎの柱は運輸業で、2026年3月期は営業収益4,224億円のうち外部顧客向けの3,841億円が運輸業でした。年間の輸送人員は約25.7億人、旅客運輸収入は3,505億円です。ほかに渋谷マークシティなどのオフィスビル・ホテルを貸す不動産事業と、駅の商業施設「Echika」の運営や駅構内・車両内の広告を扱うライフ・ビジネスサービス事業があります。
通勤需要の増加や沿線の活発な経済活動で旅客運輸収入を伸ばしつつ、不動産・ライフサービスで鉄道以外の収益を育てる方針です。2027年3月期の会社予想は営業収益4,372億円(前期比3.5%増)の一方、営業費の増加で営業利益は9.1%減、親会社株主に帰属する当期純利益は15.3%減の500億円です。
※は会社予想
初値1,630円(公開価格1,200円比+35.8%)
内訳: / 売出290,500,000株
💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。
東京地下鉄(東京メトロ)は、東京都区部を中心に旅客鉄道事業を運営するほか、駅構内店舗や商業施設、不動産などの都市・生活創造事業を展開する企業です。2004年4月に設立され、前身の帝都高速度交通営団から事業を引き継いでいます。連結従業員数は11,598名(2024年7月末時点)です。2024年10月23日に東証プライム市場へ上場しました。国内主幹事は野村證券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が務めました。
公募がなく、財務大臣と東京都による売出のみ(2億9,050万株)のオファリング構成で、上場による会社への資金流入はありませんでした。吸収金額は約3,486億円と2024年最大級の超大型案件であり、需給面の消化力が注目されました。鉄道事業が中心のため、輸送人員の動向が業績に影響しやすい点にも留意が必要です。
連結業績は2024年3月期が売上高389,267百万円・当期純利益46,262百万円と増収増益で、コロナ禍からの回復が進んでいました。上場後も、2025年3月期は営業収益407,832百万円・親会社株主に帰属する当期純利益53,748百万円、2026年3月期は営業収益422,414百万円・同59,015百万円と増収増益が続きました(2026年3月期の純利益には退職給付制度改定益が含まれます)。2027年3月期は営業収益437,200百万円と増収の一方、営業費の増加で純利益は50,000百万円(前期比15.3%減)と減益を会社が予想しています(第1四半期の時点で修正なし)。業績グラフの「利益」は親会社株主に帰属する当期純利益です。公開価格は仮条件1,100〜1,200円の上限となる1,200円に決定しました。初値は1,630円と公開価格を約35.8%上回り、知名度の高さと配当への期待が超大型案件ながら旺盛な需要につながったとみられます。
※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。
その他の引受証券会社
東海東京証券、岡三証券、極東証券、あかつき証券、アイザワ証券、水戸証券、東洋証券、むさし証券、西日本シティTT証券、FFG証券、ちばぎん証券、八十二証券、北洋証券、JTG証券、光世証券
2024年10月23日にプライム市場へ上場しました。
公開価格は1,200円で、最低単元の100株では120,000円でした。
野村證券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・SMBC日興証券・大和証券などが幹事(取扱)でした。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。
公開価格1,200円に対し、初値は1,630円(+35.8%)でした。