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TOKIUM

グロース

更新日:

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利益期待度

請求書の受け取りや経費精算など経理の仕事を、AI・システム・人の手を組み合わせて丸ごと引き受ける「経理AIエージェント」の会社です。

経費精算・請求書支払・文書管理・契約管理などの経理業務を、自社開発のクラウドサービスとAI、東京・千葉のスキャンセンターや24時間体制のオペレーターを組み合わせて代行しています。収益は「初期費用+月額の基本利用料+処理量に応じた従量課金」で、契約は基本的に1年ごとに更新されるストック型です。2026年8月末の顧客数は2,327社(うち上場企業278社)で、年間の継続課金売上(ARR)の80%以上を中堅・大手企業が占めます。

1社に複数の業務を使ってもらうことで単価を上げる方針で、1社あたりの平均利用業務数は2023年5月期末の1.27から2026年8月末には1.45へ増えました。2026年5月期は売上高59.7億円(前期比29.7%増)で創業以来初の黒字となり、2027年5月期の第1四半期(2026年6〜8月)は売上高17.4億円・営業利益2.5億円でした。

📈 業績(売上高)(億円)

604530150
46.0
59.7
2025/52026/5

😀 注目ポイント

  • 経理の業務を「システム+人」で丸ごと代行し、顧客数は2,327社(うち上場企業278社)
  • 2026年5月期は売上高29.7%増で、創業以来初の黒字
  • 12か月平均の月次解約率は0.27%(2026年8月末時点)と低く、最大顧客1社の割合も月額売上の1.19%
必要資金
162,000円(1,620円)
申込期間
11/9〜11/13
抽選日
11/16
上場日
11/25

🔮 TOKIUMの初値予想

予想レンジ

1,650円〜2,450円

公募割れするか上がるかを先に決め、レンジは公開価格をまたぎません。上がると見た銘柄は幅を広め(公開価格の50%以内)、公募割れと見た銘柄は狭め(15%以内)に置きます。公開価格が決まった翌々日の朝で凍結し、上場後はこのページで方向とレンジの答え合わせをします(当サイト初値予想の成績表)。

仮条件が決まる前の予想で、想定発行価格1,620円をもとにしています。同じ東証グロースで吸収金額が近い過去12件の初値騰落率の中央値は+5.2%(公募割れ2件)で、方向は中央値の符号どおり上がる側とし、吸収金額が約32.0億円(30億円以上の帯)のため基本形(基準価格〜基準価格×1.5)どおり、下限は想定発行価格1,620円を50円刻みに切り上げた1,650円、上限は×1.5の2,430円を丸めた2,450円に置いています。仮条件は2026年11月6日に決まる予定で、決定後にレンジを見直します。

⤴ 初値の強材料

  • 連結売上高は2025年5月期の46.0億円から2026年5月期は59.7億円へ29.7%増え、経常損益は7.7億円の赤字から0.5億円の黒字、最終損益も0.3億円の黒字に転じた
  • 経理の業務を丸ごと受託する「経理AIエージェント」の単一事業で、ARR(年間の継続課金売上)の80%以上を中堅・大手企業が占める(有価証券届出書)
  • 同じ東証グロースで吸収金額が近い過去12件の初値騰落率の中央値は+5.2%で、公募割れは2件だった

⤵ 気になる材料

  • 公開株数1,717,400株(オーバーアロットメントを除く)のうち1,100,100株(64.1%)が既存株主の売出しで、売出人は8件すべてベンチャーキャピタルのファンド。最大はニッセイ・キャピタル5号投資事業有限責任組合の313,900株
  • オーバーアロットメントを含む吸収金額は想定発行価格1,620円ベースで約32.0億円、時価総額は約168.4億円と、東証グロースの新規上場としては大きめ
  • 売出人のベンチャーキャピタルなどのロックアップは90日間で、発行価格の1.5倍以上での売却は期間中でも可能

※初値予想は過去の傾向にもとづく参考情報で、実際の初値を保証するものではありません。

📚 同じ条件の過去IPOはどうだった?

グロース ・ 中型(吸収金額10〜50億円) ・ 当サイト記録の65件 / TOKIUMの吸収金額 約32億円

初値騰落率の中央値
+31.6%
公募割れ
8件(12%)
いちばん上がった例
Cocolive+124.2%
いちばん下がった例
キッズスター−13.7%

※当サイトに記録のある2024年以降の上場銘柄から、市場と吸収金額の規模で機械的に集計した参考値です。将来の初値を保証するものではありません。

📦 株数・需給データ

吸収金額(想定価格ベース)
32億円
上場時時価総額
168億円
公開株式数(OA含む)
約198万株
ロックアップ
黒﨑賢一氏・株式会社96など既存株主の一部と新株予約権者に180日間、売出人のベンチャーキャピタル8ファンドを含むその他の主要株主に90日間(発行価格の1.5倍以上での売却は期間中でも可能)

内訳: 公募617,300株 / 売出1,100,100株 / OA上限257,600株

💡 吸収金額は、このIPOで市場が受け止めるお金の総額です。小さいほど株が手に入りにくく初値が上がりやすい傾向、大きいほど値動きが落ち着きやすい傾向があります(必ずそうなるわけではありません)。ロックアップは、大株主が上場後すぐに株を売れないようにする約束のことです。 オファリングレシオは発行済株式のうちIPOで売り出される割合で、低いほど市場に出る株が少なく初値が上がりやすい傾向があります。

🎯 抽選のチャンスはどのくらい?

約19,750本

チャンス多め

当せん本数の目安(100株=1本として計算)。本数が多いIPOほど、当せんの機会も多くなります。

🎯 資金量に関係なく1人1票で抽選される証券会社

楽天証券マネックス証券
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🔍 TOKIUMをもっと詳しく
1

事業の詳細

東京証券取引所の新規上場会社概要によると、経理の業務プロセスを丸ごと受託し、業務成果を納品する経理AIエージェント「TOKIUM」を顧客に提供している会社です。2012年6月設立で、本社は東京都中央区にあります。事業の内容や業績は、目論見書などの資料を確認したうえで追記します。

2

上場までの日程

仮条件は2026年11月6日に決まる予定で、ブックビルディング(需要申告)は11月9日から11月13日まで、公開価格の決定は11月16日、購入の申込期間は11月17日から11月20日までです。上場日は11月25日です。

🏦 このIPOを申し込める証券会社

初心者はまず当サイトおすすめの松井証券・岩井コスモ証券・マネックス証券が申し込みやすいです。

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❓ TOKIUMのよくある質問

TOKIUMはいつ上場しますか?

2026年11月25日にグロース市場へ上場する予定です。

TOKIUMのIPOはいつまで申し込めますか?

申込(ブックビルディング)期間は2026年11月9日〜2026年11月13日です。抽選日は2026年11月16日です。

TOKIUMのIPOはいくらから参加できますか?

想定ベースで100株あたり約162,000円です(公開価格の決定で多少変わることがあります)。

TOKIUMのIPOはどの証券会社から申し込めますか?

SMBC日興証券・野村證券・大和証券・みずほ証券・SBI証券などで申し込めます。各社の特徴はこのページの証券会社欄をご覧ください。