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2026年のIPO成績

2026年に上場したIPOの初値を、勝率・騰落率・市場別・規模別で読み解きます

上場した銘柄

33社

投資法人・TOKYO PRO Marketを除く

初値が公開価格を上回った割合

67%

22社 / 33社

騰落率の平均

+28.0%

公開価格に対する初値

騰落率の中央値

+17.1%

真ん中の銘柄の値。極端な銘柄の影響を受けにくい

100株あたりの平均損益

+26,227円

初値で売った場合。公募割れも含めた平均

2026年は進行中です。上場が増えるたびに数字が変わります(投資法人・公募売出の無いテクニカル上場を除く、その年の全IPOを掲載)。

※過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。初値は需給や地合いで大きく変わり、公開価格を下回って取引が始まる銘柄もあります。

💬 この年を一言で

2026年は33社が上場し、そのうち22社(67%)が公開価格より高い初値を付けました。騰落率は平均+28.0%、中央値+17.1%で、100株を初値で売った場合の損益は平均+26,227円でした(公募割れした銘柄も含めた数字です)。

市場別ではスタンダード(12社)の勝率が67%でいちばん高く、平均騰落率は+28.3%でした。市場ごとの差は年によって入れ替わるので、「この市場なら安心」とは言えません。

勝率が高い年でも、公募割れ(初値が公開価格を下回った銘柄)は11社ありました。下の「初値が公開価格を下回った銘柄」も合わせて見てください。

📅 月別の上場数と騰落率

棒の高さは上場数。数字は月ごとの平均騰落率

-7.7%
-6.2%
+36.9%
+23.0%
+43.3%
+27.8%
+34.3%
+45.5%
1月
2月
3
3月
3
4月
8
5月
6月
3
7月
4
8月
1
9月
9
10月
2
11月
12月

🏛️ 市場別

社数の多い順。勝率は初値が公開価格を上回った割合

社数勝率平均中央値100株の平均損益
グロース19社63%+24.4%+17.1%+25,432円
スタンダード12社67%+28.3%+11.0%+25,475円
名証ネクスト2社100%+60.7%+60.7%+38,300円

💰 吸収金額別(公募+売出+OA×公開価格)

需給データのある33社 / 33社で集計

社数勝率平均中央値100株の平均損益
5億円未満2社100%+60.7%+60.7%+38,300円
5〜10億円2社100%+109.3%+109.3%+113,700円
10〜30億円16社75%+32.9%+22.4%+30,150円
30〜100億円9社44%+5.5%-2.4%+5,044円
100億円以上4社50%+2.1%-2.7%+8,425円

🧾 必要資金別(公開価格×100株)

申込時に必要だった金額の帯ごと

社数勝率平均中央値100株の平均損益
5万円未満3社67%+9.2%+1.6%+2,033円
5〜10万円13社77%+42.3%+36.1%+27,192円
10〜20万円13社54%+24.0%+11.8%+32,415円
20万円以上4社75%+8.7%+10.8%+21,125円

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